中華 清江 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、これまたずいぶん前の話。
3週間ぐらい前に行ったお店でしょうか?

まずはお店の由来を。
紺屋町にある、「春燕」の元厨房士。
独立か諸々の理由で自分のお店を?
これもかなり前の話ですが。
相方が行こう行こうと、即心念仏になる様に唱えていたので。
行きました。

城野駅近くにある「清江」、町名は若富士。
長年小倉北区に住んでいるが、ココが若富士とは知らなかった・・・。
あれ?四人組の毛沢東の奥さんの名前なんだっけ?

まあ、どうでもいい。
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店舗です。
本当は正面から撮りたいのですが。
撮る為には道に出なくちゃならない。
そして、結構の車が走ってる。
命がけはやりません。

ランチメニューが豊富なので、悩みます。
私は唐揚げにしました。

が!

相方が酢豚と麻婆の定食で悩んでいる。

仕方が無いので、私が食べれそうに無い麻婆にしろと提案。
自分は酢豚に変更します。

とてものスピードで来ます。
ランチ=サラリーマン=時間が勝負!が解っているのでしょうか。
因みにサラリーマンの語源は古代ローマで。
塩を給料代わりにもらっていた事から、ソルト(ラテン語に変換してね)をもらう物からです。

話を戻し。
マーボ豆腐定食を。
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左下の砂ずりの炒め物が美味い。
これだけで御飯がいける。
何しろ数週間前なので、覚えているのはこれだけ。
それに人の食べ物だし。

で、私の酢豚定食の写真。
イメージ 3
冷奴が付いて来ます。
中華ですが。元居たお店の春燕でもそれだけが印象に残っていました。

で、お味の方ですが美味しいですよ。
唯、一つネタが有ります。
よ~~く、酢豚を見てくださいね。

気付いた人は偉い。と、言うか気づかない。

タマネギが生です。

シャキシャキとかではなく、生のバリバリ。
透明感はなく、真っ白でほぼ生の温かいモノ。
食べると違いは断然!!

クゥ~~~、鼻から目に来て。
食道から胃にまで来るぜぇ!!

この新タマネギが売りなのか?どうなのかは解りませんが。
タマネギが好きだった自分。

もっとタマネギが
好きになったじゃないの!

今回の私だけかもしれませんが。
また試したくなりました。
好奇心を失ったら人間終わりだから。
こんな所で発揮するなと言う話ですが。

お値段は失念。
両者とも650円か680円です。
何しろ、タマネギでしたから。