続くメジロ | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

どうも、完全にメジロ来るようになりました。
観察した所。
3羽はいます。
2羽のつがいと、1羽のロンリーガイ?
つがいの方はマスターとママと名付けましょう。
ロンリーの方はバードⅡと名付けましょう。
親近感がフツフツと沸くな~~~。

こう言ったミカンが。
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三日後にはこう言った感じになります。
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ココまで食べてくれたらもう何も言う事は有りません。
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この通り、奥の奥まで食べてくれてます。

この状態で来る時もあり。
その時はさっさと帰ります。
なんかでかいのが来た!と、思ったらヒヨドリでした。
流石のヒヨドリも皮は食べて帰りませんでした。
次は牛脂を付けてみましょう。
他の鳥も来るかも。


さて、非常に弱い餌の固定だったので。
少し強化。
下に年賀状用の版画板に釘を打ちつけ、
木工用ボンドでガッチリと固定。
一日餌を置かなくて、科学の匂いを飛ばします。
これで台風並の強風でも動かない?
これでカラスが来たとしても大丈夫。
今まで3回ほどミカンが落ちましたから・・・。
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左のペットボトルは。
鳥君の糞洗い流し用。
やっぱり綺麗な所で食べて欲しいからね。
と、言うかよくしてるんですよ。
それだけ食べてるんだろうな。
2階だから、ネコの心配も無いし。
このポジションだったら、敵は猛禽類だけだろうからな。

では、画像と動画でさようなら。
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鳥ってのは、目に独特の力があるな・・・。