他人の褌で鳥を撮る | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

つい最近書店で女性用の褌が売っていました。
そうだよな、昔は皆ふんどしだったよな・・・  
って、違うだろ?
俺の知ってる限りは、若き日の宮沢りえぐらいだぞ?
世の中が解らなくなったバードです。

さて、先日人の褌で鳥を撮っていました。
裏の家の人が、メジロを呼ぼうと。
ミカンを置いていました。
で、家の近所の電線にも止っていて。
絶好のシャッターチャンスを度々逃していました。
それから、鳥のさえずりが聴こえるたびに。
裏の家の庭を見ます。
で、撮りました。

これぞ人の褌で鳥を撮ると言う事です。
では、コンデジ限界画像(中:バードの腕の限界でもある)をどうぞ。
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途中からつがいになります。
最後にまた一羽に。
プクプクとしていて美味しそう、じゃなくて可愛いな。

で、しばらくすると今度は大きな鳴き声が。
大きな鳴き声の時はムクドリか、こちらです。
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ヒヨドリです。

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コチラもつがいで来ました。
新春に物凄く孤独を強く感じます。

で、このままではいけないと思い。
近々自分もミカン台を二階の手すりに造ろうと思います。
こうなると再接近遭遇も考えられる。
早速窓ガラスだけ拭きました。

後は、お勤め品の安売りミカンを買うだけだぜ!
そんなケチな奴の所に鳥は来ないか?