行くだけ麺の旅 四十三番手 聚楽軒 | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

どうも、やってる事はほぼバカ。
バードです。

で、これは先週の土曜日の話。
何でか、中華ランチにはまった相方。
中華ランチの北九州鉄の掟みたいな事を語ります。
えぇ、勿論覚えていませんよ。
人の話をちゃんと聞いていないのがバードの特技ですからね。
特に話す相手が男性の場合は、
女性の場合の364倍ちゃんと聞いていません。
ほぼ無視状態です。

さて、そんな事でいつも通り相方が調べた中華料理屋へ。
黄金町1丁目にある、聚楽軒さん。
いかにも昔からやっていると言う感じです。
普段とは違って店舗写真を見せます。
解ってくれると思います。
イメージ 1

ここは中華料理と言っても、中国人の方ではなく。
日本人の方がやっています。
と言う訳で、麺類もオッケー!

で、頼みます。
イメージ 2
ラーメン500円。
鶏がらスープです。
おっそろしく素朴な味です。

余りにも素朴な味だったので、何か入れようと思いました。
二つ入れるのが有ります。
片方がソースなのは目に見えてる、しかし何も書いていない。
片方取って、蓮華にちょっと入れて舐めます。
コチラはソースだ。じゃあ、もう一つが醤油だそっちを入れようと思いますが。
相方が、酢が予め入ってるぞと、言います。
餃子用にもう入れてるみたいです。
試しに蓮華にスープ入れて、チョコッと醤油入れて飲んでみましたが。
駄目でした。酢の勝ち。
いい歳したおっさんがやる事ではありません。

で、麺ショット。
イメージ 3
ま、普通の麺です。素朴です。
この日既に私昼ご飯食べていました。
銀チョコ食べて、アウトレットの小倉日記クリーム抜きを食べていました。


で、相方が頼んだのは。
イメージ 4
チャンポン600円。

これが凄いんですよ。
チョコチョコと見えますが。
とにかくエビの風味がすごい。

エビ エビ エビ エビ シュリンプ!
と、言う位エビの風味が・・・。
向かいの私にもプンプン香ってきます。

昼飯を食べていなかったら、コチラの方を食べたと思いますよ。

で、一応撮ったチャンポン麺ショット。
イメージ 5
見た目殆ど焼きそば!

さて、他にもメニューがあるので、又行きたいですが。
いつも言っている事。

なるべく新しい店に行くと言う使命。
この為に次来店するのは何時の日か・・・。

でも、これだけは忘れない。
イメージ 6
店の前にある公園らしき空間にそびえ立つドンキホーテ。
一周回ったが、何のプレートも説明も無い。
こりゃなんだ??

千一夜物語を読み終わったら、ドンキホーテを読めってか?
前日姉さんとラーメン食べて、その12時間後再びラーメン。
俺はラーメン好きだな??多分。