2013-14 NBA ファイナル第四戦 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、この頃は良く眠れるバードです。

理由も勿論のNBAファイナルの結果。
敬愛するサン・アントニオ・スパーズが
シリーズに王手をかけました。

今日も凄かった。
何より、ヒートにゲームをさせなかった。
第三戦より安心して見れた。

ヒートの不調選手が、マリオ・チャルマーズに。
この試合からドウェイン・ウェイドが加わりました。

スパーズの不調選手は、ダニー・グリーン一人です。

そして、好調の選手は、スパーズのみ?
ボリス・ディアウが切れすぎています。
アシストがなんと9コ!!!
センターポジションですよ。
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カットイン良し!
パス良し!
3Pも行けちゃって。
もう、やりたい事を全て上手く行く状態。
第三Q開始のちょっと悪い流れを。
彼のショットが決まった事で、落ち着く事が出来ました。
フェイ・ダウェイシュートも良しです。

この調子で行くと、カウイ・レナードとファイナルMVPを争うかも。
まだ、決まっては居ませんが。

レナードのディフェンスも凄かったですね。
ブルース・ボウエンの後継者が来ました!
彼と違って、オフェンスも一流になれる素質あり。
2Q終わりのあのダンク。
タオルを振りましたよ。

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兎に角、もう一つパス。
更に、もう一つパス。
加えて、もう一回パス。
コレで決める。

コレに、ヒートのディフェンスが疲れたんだろうね。
的を絞れないにも、程があります。

パーカーも怪我が有るとか言われていましたが。
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結局は切り裂いてのパスやレイアップやフローターで、
ヒートのディフェンスは疲れるばかり。

控えのパティ・ミルズはパーカーとは違っての
イケイケのシューターで14点も入れています。

何だか、上げていくとキリが無いので。
ここらで終了。

ヒートはちょっと切れてるかな・・。
ベンチで爪を噛むしぐさはいただけない。
マイケル・ジョーダンはそんな事はしなかったはず。

月曜日まで、英気を養っておきます。

GO!SPURS!GO!