どうも、夜中の猫のケンカで起こされて、
睡眠不足のバードです。
今回は、母親が居なくなってから変わった事の話。
母親が居なくなって、これ要らないな～～。
と、思ったのはトイレの便座暖か機能。
自分・・・、男ですから。
座るとしたら、一日に多くて２回。
二日目位からこれに気付いて、
電源を消しました。
さて、消したのはいいのですが。
いざ、座る時に・・・
冷めてぇ～～～！！
俺を殺す気かぁ！
と、毎回思ってしまいました。
この時俺を殺そうとしてるのは自分。
まさに、自殺状態？
とは言え、座る前に。
電源を入れて。
しばらくして便座が暖かくなるまで待つ。
それも、なんか馬鹿馬鹿しい。
刻一刻と替わる急激な変化に対応できない。
待ってくれない時も有ります。
オムツをしてるわけじゃ～～ない。
と、言うわけでもう座ってから電源入れてやってます。
体温で暖かくなったのか？
電気で暖かくなったのか解らない話。
しかし、ネタに困った時はこう言うネタだな。
あと、母親が出発前に花を飾って行きました。
順調にしぼんで行っています。
これをどうするか？
このまま一ヶ月間帰って来るまで置いていたら。
母さんビックリするだろうな～～。
と、言うわけで放置に決定！
上手く行ったらドライフラワーにでもなるだろう。
梅雨に入るから無理か？