行くだけの旅 第二回 無法松 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

まずは季節の挨拶を。
先日、秋を感じましてね~~。
便座に座ると、まあ冷たくなっているんですよ。
これはいかんと、便座ヌクヌクスイッチを入れて。
秋の到来を感じました。

 

と、この話を「風流だね~~」
と、職場の同僚(女性)に話すと嫌われました。
「なぜ?こんなに秋を感じるのに!」
「考えてごらん、もし和式便所だったとしたら感じられないんだよ!
風流と洋式便所、これぞ将に和洋折衷じゃないだろうか!」
と、力説しましたが。
嫌われただけでした。
どうしてこの雅さが伝わらないんでしょうかね。
必死すぎたのがまずかったかな?
食事中と言うのがまずかったかな?

 

 

 

と言う訳で、今回は流れ的に食事の話題。
ご近所ラーメン店襲撃の二回目。
神岳にあろうと思われる「無法松」さんです。
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ルール通り頼むのは素ラーメン。
高菜はとり放題!ですが遠慮します。
辛そうだから。実際辛かったです。

 

 

 

麺の方も撮りましたが、思いっきり後ろにピントが・・・。
イメージ 2
麺の固さを指定できますが。
これも普通で。
次からは柔らかめにしようかしら。
何しろ、麺の量が少なくて
スープを全部飲まないとお腹一杯にはならない。
味的には、前回の「ちんねん亭」と同じ?
ドロドロ系の豚骨です。
ただし塩辛く有りません。
そう汗もかかない季節になりましたので、
非常に助かりました。
100円高い分、チャーシューとかも大きい気が・・・。
また、食べに行きたいか?
と訊かれたら。行きたいと答えますね。

 

 

イメージ 3
一応店舗の前の写真も。

 

 

 

 

イメージ 4
そしてこれは数週間前のチャンポンの写真。
黒原にある「福寿軒」

 

 

 

 

相方と酢豚が美味い店と言う噂を聞いていきました。
自分はちゃんぽんと言うのぼりがあるのでチャンポン。
まあ味はそこそこでした。
また食べ行くか?と、訊かれたら、
行く!違うメニュー食べにと答えます。
その理由は、相方が頼んだ酢豚。
これが定食になっていなくて、
じゃあ、ライスの中つけてと頼みました。
その後、「酢豚定食ってないんですか?」と、訊くと。
「じゃあ、定食にしましょう」と、定食扱いにしてくれました。
小鉢と漬物、味噌汁がついた気がします。
そして、値段の方は
酢豚単品¥600+ライスの中¥200の計¥800!
見た目酢豚も単品サイズ。勿論ご飯も中サイズ。
小鉢諸々はサービスになりました。
う~~ん、おじさん太っ腹。

 

 

チャンポンは確か¥550だった気が・・・。
いつも通り記憶しておりません。

 

 

 

深夜に見る人に羨ましがらせようと思いましたが。
本人が食べたくなってきました。
まあ、悪い事は考えられないものですね。