麺の旅 帰ってきた、おまつとピー助 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、熱射病って、
本人が気づかなかったら何とかなるんじゃない?
と、今日バイクに乗って思ったバードです。

 

 

久々の麺の旅シリーズです。
誘いが有ってから、
おまつ(以下O)「節に行きたい」

 

 

 

ピー助(以下P)「馬鹿だな、こんな時間に開いてるわけ無いジャン」

 

 

O「そんなの行ってみないと解らないでしょ!」

 

 

P「何度も経験してみて解ってるじゃない。
この時間にはもうお店じまいよ!」

 

 

O「何なら、賭けてみる!」

 

 

P「いいわよ!賭けてもいいわよ!」

 

 

O「何を賭けるって言うのよ!」

 

 

P「あなただけ好きなだけ賭ければいいじゃない、
どうせ閉まってるんだし、
それにあたし賭け事なんて嫌いよ!」

 

 

O「まあ!にくたらしぃ!首絞めてやる!」
と、運転中に両手でPの首を絞めます。

 

 

Pは冷静に右手でぶつからない様にハンドル操作をします。

 

 

O「そういった、あなたのクール(冷静)な所が嫌いよ!!」

 

 

 

とか会話しながら、節に向かいますが。
思いっきり確実に閉まっています。

 

 

 

P「ね、閉まってるって言ったでしょ」と言うと。

 

 

O「何言ってるの、私この道通りたかっただけよ。
単なる通り道よ。」と、いけシャーシャーと言います。

 

 

P(このガキャ~~・・・)

 

 

 

で、結局行ったのがこちら。
平尾台に行く途中にある。
ますや
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ここにはお魚さんがいます。
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金魚もいまして。
餌をあげるような手つきをすると寄って来ます。
何度もやってあげて、彼らのダイエットに付き合ってあげました。

 

 

 

で、頼んだものが。私が
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きつねうどん。
見た目はどん○衛ですが。
味もどん兵○です。
正直ど○兵衛が好きなので、困っちゃいます?
もちろん漬物は取り放題です。
値段は完全に忘れました。
500円は行ったか行っていない位。
何しろ、関門トンネルが出来る前の話ですから。

 

 

相方が頼んだものが。
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から揚げ定食だったか?
値段は当然失念。
まだ、石油より石炭の時代の頃の話ですから。
いや、見た目から揚げではないな。
鳥天定食だったか?

 

 

 

そして、数時間か数日後に行きました正ちゃん
前回のごぼう天の覚えていますよ。
しつこく覚えていますよ~~~。
スライムみたいに粘着質に、しっかりくっきり、
悪い油でやった天ぷらみたいにしつこく覚えていますよ~~。

 

 

 

 

同じくごぼう店を頼みましたが、
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普通の大きさでした。
今回も相方は後乗せでごぼう天を乗せましたが。
今回は同じ大きさでした。
画像はごぼう天無しの時の肉うどん。
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これは俺の男ぶりが上がったって事か?
それとも相方の男ぶりが激下と言うことか。
多分両方だな。間違いない。
最近俺モテルもんな。
なんて言っても、買い物行ったら袋をいっぱいモテマス。

 

 

 

 

休みなんて早く終わっちまえ!!