確実に数人しか見ないプラモ製作記。
年内に完成させるぞ!!
と、あらゆる誘いにノコノコ乗りながら。
遅々として進んでおります。
年内に完成させるぞ!!
と、あらゆる誘いにノコノコ乗りながら。
遅々として進んでおります。

これだけで軽く1万2千円越えます。
こう言うのを山ほど持っています。
自慢です、掛け値なしの真実です。
今後どうしようかと悩みます。
作り始めたのは
シュトルムティーガー(タミヤ)です。
何故これを買ってしまったのだろうか?
いつ買っているのか?
何処で買ってのか?全く覚えていません。
俺って怖い・・・。
シュトルムティーガー(タミヤ)です。
何故これを買ってしまったのだろうか?
いつ買っているのか?
何処で買ってのか?全く覚えていません。
俺って怖い・・・。

溶接跡を作ります。
かなり荒い仕上げですが。
この後まだまだ横を削ってそれらしく見えます。
この手をプラモデルを造るのに大事な事は。
そのそのまま縮尺した様な再現率ではなく、
見てこうなってるんだなと思わせる再現率。
その通り言い訳です。
虫眼鏡やルーペを使う訳じゃないんですから。
こんなもんで良いんです。
大事なのは『それらしく見える』事です。
そしてここで一大決意。
全部蓋をする事で内部を造らなくていい!と、言う手抜き作法。
これでずいぶん楽をします。
まあ、こんな寒い時に電気ストーブ一つでやってるんだから。
楽ではないです。
でも本当に集中して造ってると暑さ寒さはあまり気にならなくなります。
何か達人の域を少し感じられます。
達人に怒られそうですが。
後ろのデッキを作ります。
このデッキの物の配置で。
ティーガー後期型(E)と言うのが解ります。多分・・・。
全部蓋をする事で内部を造らなくていい!と、言う手抜き作法。
これでずいぶん楽をします。
まあ、こんな寒い時に電気ストーブ一つでやってるんだから。
楽ではないです。
でも本当に集中して造ってると暑さ寒さはあまり気にならなくなります。
何か達人の域を少し感じられます。
達人に怒られそうですが。
後ろのデッキを作ります。

ティーガー後期型(E)と言うのが解ります。多分・・・。
さて、回りを造ったら塗装と。
このキットの鬼門であるキャタピラだな・・・。
このキットの鬼門であるキャタピラだな・・・。
今回はオチも盛り上がりも無く。
製作記で終わります。
製作記で終わります。