店は変わる編

昨日の麺紀行。
本当は真の用事がありました。
母ちゃんにフライパンを買って来いと言われた。
正直フライパン、見ればそれが鍋で無くフライパンだな位は解るが。
それ以上の知識はほぼ無いし、相場も知らない。
そうなると役に立つ男が、
北九州一役に立つ男が。
彼はこう地元では唄われています。

料理の為な～ら　女房の泣かす～～♪

女房は居ないが　文句はあるか～～♪

で有名な、ふじ君です。(一切許可取っておりません)
彼の言っていた、高いの買うより安いの高回転説を取ります。
フッ素加工の約５００円です。
これで良いのだ。

で、食べに行ったのは以前にも行った｢ゆう｣。
が、知らない間に｢肉処ゆう｣に変わっています。
画像はふじ君のところでも見てください。
自分が特別出演しています。
後、情報もハハハ・・・丸投げです。

初見は少なぁぁっ！！
でしたが、食べるとお腹一杯にはなりました。
どうも確実に胃が小さくエコな体になって来ているみたいです。
肉汁の甘さが満腹感への一歩になっているのか。
昔の鯨肉缶を思い出した。
同じ事をふじ君も思っていました。

その後もう一杯のうどんを巡って口論に。
お前は、｢もう一杯食べたくないのか？
もう一杯とたこ焼食べたくないのか？
俺は既に胃に穴を開けて、さっき食ったものは別の所に流したぞ。
ペッ・ペッ！｣と、唾を飛ばしながら相方が言います。
とか言いながら車のギアチェンジする度
｢ウップッ・・｣と言ってる弱い男です。

それに自分は、
｢お前も成長が無いな～～、
何年間か誕生日を忘れてきてるのか？
少し間を置いて食べると美味いんだよ、
ジャパニーズ間だよ！知らねえのかよぉ！
俺は悲しいよぉ！残念だよ！ピン・ピン｣
と、鼻糞ほじって飛ばします。
とか言いつつ手足をバタバタひっくり返った昆虫みたいに動かして。
カロリーを無理やり消費しようとしています。
今年の一文字を

虚

と、はっきりと言われたバードです。

注：一部事実です

で、フライパンを少々警察署の前で振り回しつつ行った店がいつもの天盛りうどん。
たこ焼は売り切れていました。
ブチブチ文句を言われそうなので、
自分の掌にあるタコを取って食わそうと思いましたよ。
ＤＨＡが一杯の魚の目も。

ワカメはとある伝承から取ってしまいました。
この世に神が増えます様に。

で、家に帰るとヤキソバがありました。
うどん　そば　チャンポン麺
よくスーパーとかで三個１００円で売ってる物
約５時間以内で全て食べました。
これを・・・・

麺ハットトリックと名付けます。

まあ、めまいとかしないから大丈夫だろう。