習作 | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

で、川沿いに写真を撮りに行きました。
鳥を。バードが。
ココまで被せるといいでしょう。

前回は青鷺が居ましたが。
今回は同じ鷺でも白鷺。
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白鷺は警戒心が強く。
すぐ逃げてしまいます。
あまり刺激してもマズイので。
自転車を降りて、
出来るだけ刺激しない様に近くに寄り撮ります。
虐めに来たんじゃないんだから。
撮らせて貰うの心が大事。
川沿いを行ったり来たり。
完全におかしな人です。
ゴミはトリミングで消そうかと思いましたが。
残しました。
これが環境モデル都市北九州の実態です。
言う事は立派で宣伝もお金かけていますが。
こんなもんですよ。
ゴミが写らない様に撮る方が大変です。
元々モラルが低い街ですから。
愚痴っても仕方が無いので・・・ココラで話を戻し。

本日はもう一種類いました。
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コチラはカルガモです。
コチラは警戒はしますが逃げません。
身をかがめ、河岸の柵からカメラだけニョキっと出して、
液晶で確認しながら撮ります。
ますます怪しい奴です。
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イメージ 5
コチラは上手く撮れました。

もう一匹、競輪場に行く時通る川沿いに
必ず居る、白と黒の小さな鳥が居ますが。
これが早い!!とてもじゃないが無理。
20倍位の望遠が欲しい。
ショボイ図鑑で見るとセキレイっぽいが。
もっと丸っこい気もする。

今回感じたのは、
環境モデル都市北九州の河川のゴミの多さと。
青鷺ってデカイな・・・。でした。
こちらの方が大きくて、逃げてくれないので。
もう一度もっと近づいて撮りたい。