麺の旅 門司区第二の刺客編 | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

鉄道喫茶?の後当然の如くご飯を食べに。
いや、麺を食べに…。
行きましたのが、その喫茶?から数100m先にある。
魚類加工工場隣接うどん屋「山一」。
うどんの幟があるので、発見できました。
ココの売りは「じんだ煮うどん」
じんだ煮とは、さば、イワシを糠炊きした小倉名物。
それをうどんに入れます。

 

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コレです。自分はゴボウ天うどん、
コレには少々後悔。
やはりネタの為にも、ふく天うどん¥450にするべきだった…。
その名の通り、ふぐのてんぷらが入っているみたいです。
ココの店の売りはもう一つ有ります、
店からの景色。

 

 

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船からの景色では有りません。
店の外は完全に波打ち際。関門海峡です。
関門大橋も見えますが。
この日は曇りがちで、自分の携帯カメラでは…イマイチ。
目の前をかなり大きな船も通り、眺めも味も抜群です。
隣接するVIPルームからは、釣りしながらうどんを食べられる?
と、言う噂も・・・・。

 

 

で、今回の対戦相手。は、何故か店の外にある人魚!
今回も架空の生き物が相手かぁ!負けるか!!
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カ~~~ン!!(試合のゴング)
 
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バード×vs人魚○ 

人間失格反則負け             

後日コメント:偶然だ、信じて欲しい…(バード)

 

 

皆さん、怒らないでね。