責任問題

キャラメルコーンクリームソーダ味ありません。
都合９店回りましたが、有りません。
北九州市民がこんなにクリームソーダが好きとは知らなかった。

いたしかたないので、
残り物のコーヒフロート味を牛乳漬けで食べる事に。

夜食の用意をします。皿に入れます、牛乳注ぎます。
食べます。

味が薄～～～。
一旦食べた上、再びコーンを入れ。
これで少しは牛乳に味が染み込むだろう。と予想。
食べると、まだまだ薄～～～。
これ以上やるのが嫌になったので、残った牛乳を飲むと。
殆どコーヒーの味しね～～～。
ここで、インスタントコーヒーを降りかけると良いのでは？
と、思ったが普通に食べた方が美味そうなので中止。
これがクリームソーダ味だったと思うと、夏の夜の怪談です。
人間思った通り行動してはいけないと言う教訓です。

では、最近撮った酷い写真を一枚。

鉄筋コンクリート４階建ての小倉城のバックは。
商業施設です。科学特捜隊の基地ではありません。
はじめてこの景色を図書館から見た時は、
｢流石に北九州だな…、下品にも程が有る…｣
と、思いましたよ。
しかも、この小倉城、一応再現ですが。
あまり考証をしないまま、戦後の勢いで造って、
全然本物と違うみたいです。なんかの本で笑われていた。
何はともあれ、北九州らしい話です。