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祝ノーベル賞の京都大学に行ってきた
2025年ノーベル賞、素晴らしいですね。
久しぶりにテレビをつけて嬉しいニュースをみました。(ラジオとクラシック音楽漬けの生活なので)
ノーベル生理学・医学賞の大阪大学特任教授 坂口志文先生
ノーベル化学賞の京都大学特別教授 北川進先生
お二人とも京都大学出身とニュースで聞きました。
どうして東大ではなくて京大なのだろう。
ずっと不思議に思っていました。
入学は出来ないけれど
行ってみよう。
京大の魅力、少しはわかるかも。
なぜみんなが京大を目指すのか。
というわけで京都まで行ってきました。
紅葉前なのに
私は即行動の人なので飛行機でも新幹線でも飛び乗って行きます。一人旅も全然平気です。
京都につきました。
京都駅から京大までは市バス206で行けます。
位置はこんな感じ↓清水寺より北のほう
市バス206は清水寺や祇園を通るので激混む
行きはいいけれど帰りは正直タクシーのほうが早いし楽です。
京大のキャンパスはとっても広い。
バス停もいくつかある。
一般人が観光で行くときはあの有名な時計台がある正門がいいです。
バス停は「京大正門前」がベスト
京大正門前のバス停を降りて、道を渡ってすぐ右に曲がる。
道の入り口に吉田神社参道入口という石碑が立っていますが京大も同じ道です。
ずーーっと先の方に吉田神社の鳥居が見えますのでそれを目指して歩きます。
鳥居の手前の左手に京都大学の正門があります。
これが京都大学。時計台が正面に見えます。
石の正門というのが意外でした。東大とは随分雰囲気が違います。
正門の守衛で京都大学キャンパスマップと散策マップをもらえます。
一般人は時計台しか中を見れないので時計台に入ります。
中は講堂、売店、レストラン、会議室等と歴史展示室があります。
講堂を覗いてみました。綺麗で新しくてびっくり。もっと中も古いのかと思いました。

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