日曜日朝7時30分放送の
「がっちりマンデー」
前回は「社長たちの新年会」でした。
その中でびっくりしたことが2つ。
出演していた有名企業の社長のうち
6名中3名がいじめられた経験あり。
すごい確率
その3名のうちのひとり
タイミー社長 小川嶺氏が
小学生の時、どうして自分がいじめられるのか、しっかり分析しないと危険だと思って人を観察していた。
と言い
さらにラクスルの取締役の松本恭攝氏が
僕も中学の時にいじめられて、自分をいじめる人を客観的に見るようにしていた。人の仕組みがわかった。それが今の仕事につながっている。
と言いました。
客観的に自分をみて人を見る。
社長になる人のメンタルが強いのは
視点が違うからなんだなと思いました。
悲劇のヒロインにはならないんですね。
社長だったら不登校も全く違う捉え方ができるのでしょう。聞いてみたいなぁ。
最後に、ライザップの社長 瀬戸 健氏
が事業で大失敗したときの乗り越え方として
自分は失敗の経験の生データを持つことごできた。リアルに体感した。失敗もピンチも成長の糧。
と言っていました。
不登校とひきこもりの生データ。
リアル体感中
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