毎年
息子が3回泣き私が5回怒り
娘までつられて泣き
何故だか私も泣き(なんなんだ)
最終的には「好きにしな…」という
心からではない(笑)放置により
なんとか完成するんだかしないんだかっていう
前田家のストレス玉
読書感想文が
嬉しい…
ほんとに嬉しい…
息子は、読書は大好きなんだけど、感想文が苦手…
じゃなくて
私が、
息子が読書感想文の宿題を持っている、という状態が苦手!
息子が読書感想文の宿題を持っている、という状態が苦手!
ってうか超ストレス‼︎
読書好き文章 書くの得意
大人の好きそうなことバシバシ敏感察知
賢い小学生だったわたし
読書感想文、ソツなくスラスラ書いて
表彰されちゃう子供だったわけです。
だから、息子ができないことに
毎年イライライライライライラ



(娘はなぜかそれほどでもない)
そしたら、瀬戸で自主学校を主宰している
一尾さんが
読書感想文をマンツーマンで書くお手伝いをしてくださる!ということで
なんと
1時間半で原稿用紙3枚書けちゃった!
しかも、ずっと、笑いながらだって!
よかったねぇぇぇT^T
読書感想文、てきとーでいいじゃん!
その子なりでいいじゃん!ってわかってるんだけど
なぜだか
どーしても
どーしても
どーーーーーしても
同じ空間で息子がやってると
イラついて仕方なかった☆
でも、、そんな呪い?からも親子ともども解放されました(≧∇≦)
ありがとうございました!