「ある日突然月収10万減確定した前田家の話」
「俺、やばいかもしれん。」
お手紙もらってきた。
「貧血ぐらい」で残業できなくなっちゃうんですか?
「この人死ぬかも」の後、恐怖の理由
悩みにせず、解決に切り替えたとき見えたもの
私って、愛ある妻のはずだったのに。
「お金に見えた」直後の夫の行動
結局病気は何だったか
夕方のアルバイト
大事なことを知らせるメッセージ
ちょっと番外
温泉に行ってきました。
ノー残業ライフを楽しめるようになっていた私たち
でもそれは、夫が「よくなる」という前提あってこそ
1月20日すぎだったでしょうか
就業制限かかってから初の血液検査でした。
結果は
基準値を上回ってました!
よかった。。。。!!!!
もちろん、家族で大喜び。
夫は、会社にも報告。
2ヶ月おきの検査で基準値を2回クリアすれば
就業制限が解除という条件。
これで、最短で3月には解除、なはず。
ひと安心。
あと2ヶ月、食事や生活に気を付けながら
家族団らんを楽しもう!と思っていたところ
いつもの、夫からの帰るコール

<あ、オレ。今日から残業してくことになったから
<え?は?なんで?
<もういいんだってー。検査よかったから。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
ええええええええええーーーーー!!!!
・・・・・・。
その日も、お父さんとご飯を食べる気マンマンだった子供たち
と、妻、きょうこ
泣きましたとも。。。。・°・(ノД`)・°・
オトォサァン・・・・・って。
2回検査OKじゃないとって、書いてあったじゃん。。。
いいけどさ、いいことなんだけどさ。。。
明日からでよくない?
しかもあなた、とっても嬉しそうよね。
私たちの気も知らないでね。。。
いいよ、よかったね、そうだよね、嬉しいことだもんね。
だけど。。。
あーあーあー
会社って。。。あなたって。。。!!!
というわけで
3ヶ月、月収が10万減するはずだった前田家は
1ヶ月半で、元通り、残業と日曜出勤のある生活に
戻ったのであります。
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