集合写真は、セミナーなりイベントの盛り上がりを伝えるもの、と思って私がやってること。
端っこになったときは手を広げる。
ピースは指先まで伸ばす!
↓これはちょい緩んでる(^^;;
でも美女たちの画ヂカラがあるからOK
集合写真、思いのほか、ぎゅん!と寄らないと端まで入りませんので、隣の人の肩を借りるくらいくっつく。
キッチリ歯を見せる。
白は写真を明るくするので。
歯を見せたほうが自分も目立つ。
歯の大きい人、出てる人って明るい印象でしょ。
端の人まで元気!ってのは写真の印象として良い。
奥にいるときは比較的自由。
手が顔の近くにあるのは遠目でも表情つく。
口開けると楽しい感じ。オープンマインド。
そこをたっぷり見せると画面が明るく見えます。
腕の太さを有効活用。 こんな大人数でもやってる(笑)
手前はおとなしく。
ま、場面によります。
こーゆーのもあるから(笑)
この場合、帽子のうめちゃんがひと仕事してくれてるから、私はバリエーション。
ポイントは、
白を見せる→歯、腕の内側
手で表情をつける→広げる、伸ばす、見切れに注意…
上にあげたのは言ってみればテクニックだけど、結局、集合写真に写るときの気の配りよう(全体を見る、主催者の役に立つ)と、
写真に写るときいかに自分を開いてられるか…口を開けたり隣の人とくっついたり、大げさに言えば「あり方」が出る。
自然にできる人もいるよ。