今年は自ら講座に出かけて勉強しようと、ロザフィに続きカメラ講座も受けているワタシ。
(実は託児つきなのが魅力だったりするのですが)
5回講座の3回目。
前回の講座で勉強したことに気をつけて撮影してきた写真を、先生に見せて、みんなの前で色々アドバイスをいただきつつ、みんなで共有します。
息子のマラソン大会の写真。
ぶれてるし、切れてるし、ホワイトバランスおかしいし・・・
でも躍動感あって、いいんじゃない?
というわけで、先生にお見せしたところ、いい写真とほめていただいて、うれしかったです
(先生は基本ほめてくださいます。)
これはよく撮れた!と思っても、タブーをやらかしちゃってたりするけど、私にとって子どもを撮るのに一番大事なのは、構図より何よりシャッターチャンス・・・
この写真だって、息子がいつ走ってくるかもわからないのに、カメラ見てたら来たこともわからないので、あてずっぽうに撮った偶然の産物なのです
スクラップブッキングやってると、構図や、見切れは、撮るときはもちろん、データでトリミングしなくても、現物をジャッキン!ジャッキン!できるので、ある意味気楽かもしれません。
本来の活用法ではないと思いますが、講座で聞くこういうお話が、上手に「ジャッキン!」するポイントがわかって、本当に参考になります!
ブログにお越しくださってありがとうございました