こんにちは。
今日は、昨日に引き続いて、
いじめが虐めになる瞬間を掘り下げます。
ポイントが二つありましたね。
①身体的に怪我をおわせる。
②集団で、一人を追い込む。
まず、今日は身体的に怪我をおわせるということを考えます。
昨日も、今日も、事件になりそうなものがありました。
タバコの火を二十か所以上押し付け、根性焼きと称した傷害。
これは、解説するまでもありませんね。
火傷を故意におわせること。これが傷害です。
街中で、タバコの火を押し付けたら、捕まえられます。
それが、見えないところで行われたら、いじめという
仮面をつけることが出来てしまっています。
あばら骨を折るまでの怪我をおわせる。
馬乗りになって、殴っていたようです。
これも、明白です。
また、こんな事例もあります。
誤ったふりをして、ドアに挟む。
物をわざと落として、足で踏みつける。
池を見させて、後ろから押す。
自転車で、横から突っ込む。後ろから突っ込む。
などなど。
これらの行為をしたら、怪我をするかもしれないと
いうことを解って、行う行為は、未必の故意です。
これは、大分前にお話ししましたね。
未必の故意は、一見、解りにくいように思いますが、
行為が結果を生むことを知っていながらってことになるので、
いろいろな場合が想定されます。
どついたら、怪我をする。
これは、知らなかった、解らなかったとは、
誰も言えないですね。
火を押し付けたら、火傷する。
こんなことは、未必の故意とは言いませんが、
現行犯以外は、重要になってきます。
身体的に怪我をすること。
これが、いじめが虐めになる瞬間です。
これは、教師は、身体測定、体育、着替え、水泳、
こんなことでわかります。
親はというと、お風呂、寝ているとき。
こんな時は、子どもと付き合ってあげてください。
そうすれば、変化が見えます。
現場を押さえるのは、なかなか難しいかもしれませんが、
こういったときに、確認してあげてください。
口では言えなくても、信号は必ず出ています。