こんにちは。
今日は心理コンサルタントっていうのはどういう仕事を
しているのかということを書きますね。
本来の心理コンサルタントは、一度整理すると、
心理コンサルテーションを行う人が心理コンサルタントです。
いろいろなやり方をし始める人がでてきましたが、
コンサルタントって前にも書いたように、
一般的に聞くのは、経営コンサルタントっていうやつですよね?
コンサルタントってのは、本当の意味は、
援助する必要がある方を抱える家族や、教師、ケースワーカーなどの
行政機関の担当者などが、、より専門家に意見を求めたり、
相談したり、教育を受けたりすることです。
経営コンサルタントっていうのは、
国家資格ではないので、認定しているところ、協会みたいなのは
当然ありますが、ほとんど任意団体なんで、
どこまでのラインの専門性をもつかということは、
やはり、バラバラです。
これは、カウンセラーにも言えることです。
カウンセラーは、認定資格はあるものの、
未だに国家資格ではありません。
医師会の猛烈な反対で、国会に法律を提出するまでにもいたらなかった
という、本当かウソかわからない要因で未だに日本には
国家資格はありません。
唯一、心理学系統で国家資格は、精神保健福祉士です。
これは、心理学系統ですが、精神病院か、それに係わる
社会復帰施設などでしか、有効ではありません。
ようやく、専門職として国家資格化が始まりましたが、政権交代の影響で
まだ、法整備は達成していないというのが現状です。
また、心理コンサルテーションの育成が遅れている日本では、
同じように、任意資格であり、今後、系統立てられた、基準、倫理的な
援助、教育する必要があるでしょう。
私も、イギリスでこの分野を学んでから、今日まで、このことは、
絶対に必要だと考えています。
こういった、関係者、間接的な援助者だけでなく、当事者、または当事者に
一番近い家族などを援助することも、社会が求めている流れであると思います。
私は、一人の心理コンサルタントとして、この系統立てられた、専門性を
確立するべく、やっていきます。
こういった面があるということを、皆さんも知っていてください。