こんにちは。
今日は梅雨らしい雨の一日です。
仕事って、やればやるほど、どんどん「あ、これやらな」ってことが
出てきますよね。私、フラフラで昨日は八時に寝ました。(幼稚園児かっ)
今日は、経理の話をします。
私が経験した、税理士の話ですから、
役には立つと思います。
実際に、営業を続けようと思えば、ほとんどの会社は借り入れをします。
前にも書きましたが、借り入れの為の事業計画書になってはだめ。って言いました。
それは、その通りですが、
経理というのは、簡単にいうと、家計簿の延長です。その卵は、お小遣い帳です。
こういう風に考えると、簡単に思えてくるでしょう。
でも、これが真実です。
で、ここで、まず知って頂きたいのは、
経理は算数で、足すか。引くかだけ。
経済のマクロなどは、何にも会社には必要ないです。
知っておくのは大切ですが。。。
経理がこのことをしっかり押さえていないと、
意外と変に帳簿を変えたりしないといけなくなり、
結果、決算や、納税額に違いがでて、最後にわからなくなって。
粉飾をしないといけないということになります。
ですから、そういう裏ワザっていうか、粉飾っていうかが
そんなことを考えずに済むのは、簡単な足し引きでやることです。
借金は、借金ですから、元々はないお金です。
実際にあるお金がどれだけあるかということを考えて、借りてください。
事業の収入見込みを考えると、無いお金があるように、見えてしまいます。
あるお金から、借金を引いて、考えてください。
そして、出ていくお金を、一覧にしてください。
事実あるお金から、出ていく毎月のお金を引いたら、
いつまでにどのくらい事業でお金を設けないと経営破たんするかということを
足し算と、引き算だけで考えるのです。
これは、なかなかトレーニングしないと、身に付きません。
あるお金を、どうするか。
それだけなんです。
そして、あなた自身が、ちゃんとチェックしてください。
でないと、例えば、現金出納帳に、毎月動かしてない金額を
暫定的に動かしたようにして、そこから引き算したりする税理士がいます。
けど、実際には動かしてないんだから、最終的には粉飾になったなんてことに
なります。
もし、これが問題になったとしても、
責任は自分でとらないといけません。当然ですが。
それにかかわった、担当社員や、税理士などは、報告したって
手のひら返したように言います。
いろんなことをやりくりしないといけない社長が
陥りやすい点です。
どんなに、忙しくても、週一回は経理をみてください。
そうすれば、早期に問題が発見できるメリットがあるどころか、
決算の時に書類やレシートをひっくりかえしたりすることもなくなるという、
二重のメリットがあるのです。
ここは、ちょっとどころじゃなくて、必死にトレーニングしましょう。
経理を制する者は、会社を制すです。