込めるのだ
思いを
わかるものにだけ
刺激されるその先に
世界は作り出される
自分が作りたい世界を創造すれば
理想の世界を作り出すことができる
TVはバランスを取るために
自分とは逆の世界を映し出すが
あくまでバランスであり
引っ張られなければ現実になることはない
これを理解しなければ
理想がバランスの虚像と入れ替わりTVの世界が自分の現実となる

知るものは
知る前には戻れない

自ら知ろうとしないものに
手を差し伸べることはしないで良い
それがそのものの選ぶ思考だからである

知るがいい

 

どれほどの条件づけがなされていたかを

 

それを知るものの外に出たとき
あなたは皆にもそれを知ってほしいと思うだろうが
すぐに気づくであろう

 

条件づけられたパブロフの犬はあなたに噛み付く

 

そしてあなたは模索しやがて知ることになる

 

会話に込めた言葉の端々から
相手の条件づけのレベルを

 

外に出たものか内にいるものなのかを

ぱっちです。

 

さてみなさんは
きゃつらが利用しようとしている
無意識領域に対して自分の思考をはっきりと明示したわけです。

 

次は数多ある物騒な情報への対応です。
情報の中にはホントもウソもごちゃ混ぜでそれに対する皆さんの意志を明示しました。

 

このあとどうするかですが、

当事者の方、被害者の方、メディアを含め
みなさんをつつみこむようなホントもウソも丸っとつつみこむようなイメージで
全てはうまくいっていると思考してください。慈悲をもって。

 

ウソもホントも事実を知らない兎たちのことも
可哀想な人たちと思っている方々のことも
慈悲をもって包み込んであげてください。

しかたがないんです。今回はそのような使命だったのですから。
あなたはそのことを知ったうえで慈悲の心をもって次に進むだけです。
 そもそもあなたが忘れているだけですから。
 もうちょっと説明しましょう

 

しかしそんなに卑下することはないんですよ。
その羊は実はあなたであり、
あなただったひとであり、
あなたが経験したことだったのです。
そして慈悲を向けている相手、
その包み込もうとしているものは
あなたなのです。

 

あなたは、何周目でしょうか?

 

PS2

ぱっちです。

 

兎たちが不安になるよう
あらゆるメディアを使って意識を利用していますことは
重々ご存じかと思います。

 

目覚めさす系の情報発信者も
結局不安を煽るのが目的ならば
きゃつら側ということですね。
暴くだけではない、
その先の無意識領域をきゃつらは狙っています。

 

22で片鱗はお見せしました。

 

知ったその先は考えないのですか。
その先を考えてください。きゃつらは
不安にさせただけで満足なのですか。
その先があるのではないですか。

 

もちのろんです。

「知った」という
宙ぶらりんの気持ちのままではいけません。

 

超長スパンでここまで

やってきたわけですから
シナリオは万全です。そして柔軟性もあるときている。

 

だからこそです。

 

202xまでのタイムラインに向けてあらゆる手を尽くしてきていますが
いいほうに出し抜いてやりましょう。
まだまだ捨てたものではない、と思わせてやりましょう。

 

いやなものは嫌!
自分が主役の人生にそんな未来はごめんだ!と、
はっきり意思表示をしてください。
自分はこんな人生を生きていくんだと思考してください。

 

あなたの人生はあなたが主役です。
他のすべてのひとは脇役です。
依存せず自分の思考で行動し現実を楽しみましょう。
トラブルはやってきます。
体験のために。
生体PCは喜怒哀楽をつくりだしあなたを揺さぶります。

負けるな!楽しめ!

 

あなたに起こることは思考からくる必然です。
志願したのはあなたですよ。
思い出してください。

 

大事なので最後にもう一度言います。嫌なものは
しっかりとNO!と思考してください。
必ずかいくぐれる道をきゃつらは用意しています。
自分たちがかいくぐるためです。

 

4月になりました。
いろいろ動き出しますが
今現在を楽しみましょう。
それがたとえ茨だとしても
わたしたちはこの時に集えるよう志願したのですから。

 

PS4
そろそろこのブログの実験的楽しみ方に気づかれましたでしょうか。

ぱっちです。

 

無知な羊に手を尽くして
説明してみるものの結局はVを打つ。

 

花粉症の原因を説明し
まずは食べ物からといっても
好きだからと食べることをやめない。

 

歴史の真相を知る余地もない。

 

家族であっても、だ。

 

結局は本人が決めること。
手出しはできないと悟る。
けれどヒントはちりばめる。

 

 

準備ができたものがそのサインを理解する。

 

認識できない “そこ” に符号化されたサインは
何も知らない “羊” や “兎” を制御する。

 

サインはいたるところに込められている。

 

焦燥感はやまない。時はやってくるだろう。
悔しさなのか、後悔なのか、寂寥?怒り?

 

生体PCの化学反応はマインドをざわつかせ
”魂” を切り離す。

 

伝われ!と思う。
そんなに人数はいらないけど本当にそう思う。

 

けれど強制もしない。依存もしない。

 

ただひとりひとりの “魂” が
”そこ” にサインを繰り出し中庸のあたたかさで
当たり前の思考と行動をすれば
あるいはこの世界線は、と思う。

 

これが届いたのは偶然ではないよ。
あなたは一人ではない。
わたしがいる。じつはそこにも仲間がいる。

 

声を出さない理由は察するがよい。
繰り返すな。
想え。

 

時が来ればサインが教えてくれる。

 

最後に。
この文章を書かせてくれてありがとうございます。
感謝します。
どこかでお会いできるような気がします。
その時までめげずにお元気で。

 

ぱっち