ぱっちです。

 

無知な羊に手を尽くして
説明してみるものの結局はVを打つ。

 

花粉症の原因を説明し
まずは食べ物からといっても
好きだからと食べることをやめない。

 

歴史の真相を知る余地もない。

 

家族であっても、だ。

 

結局は本人が決めること。
手出しはできないと悟る。
けれどヒントはちりばめる。

 

 

準備ができたものがそのサインを理解する。

 

認識できない “そこ” に符号化されたサインは
何も知らない “羊” や “兎” を制御する。

 

サインはいたるところに込められている。

 

焦燥感はやまない。時はやってくるだろう。
悔しさなのか、後悔なのか、寂寥?怒り?

 

生体PCの化学反応はマインドをざわつかせ
”魂” を切り離す。

 

伝われ!と思う。
そんなに人数はいらないけど本当にそう思う。

 

けれど強制もしない。依存もしない。

 

ただひとりひとりの “魂” が
”そこ” にサインを繰り出し中庸のあたたかさで
当たり前の思考と行動をすれば
あるいはこの世界線は、と思う。

 

これが届いたのは偶然ではないよ。
あなたは一人ではない。
わたしがいる。じつはそこにも仲間がいる。

 

声を出さない理由は察するがよい。
繰り返すな。
想え。

 

時が来ればサインが教えてくれる。

 

最後に。
この文章を書かせてくれてありがとうございます。
感謝します。
どこかでお会いできるような気がします。
その時までめげずにお元気で。

 

ぱっち