込めるのだ
思いを
わかるものにだけ
刺激されるその先に
世界は作り出される
自分が作りたい世界を創造すれば
理想の世界を作り出すことができる
TVはバランスを取るために
自分とは逆の世界を映し出すが
あくまでバランスであり
引っ張られなければ現実になることはない
これを理解しなければ
理想がバランスの虚像と入れ替わりTVの世界が自分の現実となる
知るものは
知る前には戻れない
自ら知ろうとしないものに
手を差し伸べることはしないで良い
それがそのものの選ぶ思考だからである