悪魔
天使
と来て、次は神様？？
ここまで意味深な夢が続いているのは
人生で初めてなんだけど…苦笑
私の姿は分からない。
女でリアルと同じぐらいの身長だったけど
2次元のキャラっぽかった気もする…。
小さい舞台があるんだけど全体的に薄暗いお店。
キャバレーっぽい感じかな…。
なんか夜にひっそりやっている感じ。
気付いたときには私もそこにいたんだけど
男性がイスを片付けていて。
なぜか分からないけどその男性の作業を
私も手伝っていたら、実はその人は陰陽師？
神主さん？の見習いだったみたいで。
その人に私が弟子入りしたいって頼んでいた。
場面が飛ぶ。
私はそこで働いていたわけではないみたいで←
営業が終わって男性が1人でお店の片付けを
始めた途端に裏口から入っていってw
男性の仕事を手伝う代わりに色々と知識を
教えてもらっていた。
どんな内容を教えてもらっていたのかは
全く覚えてないけど…その男性に会う度に
『魔を祓う神様は誰？』って質問されていた
気がする。
で、そう聞かれる度に安倍晴明さんって
私は答えていたw
場面が飛ぶ。
相変わらず私はその劇場があるお店に通って
男性から教えてもらっていたんだけど。
その日は仕事が終わったあとに男性から
『どこかで話さない？』って言われて。
私はもっと色々教えてもらえる！なんて
思っていたからOKしたら急に手を繋いできたw
それがさ、何事もなかったかのように
普通に繋いできたんだけどヌメっとした
指を絡ませ合う恋人繋ぎwww
(このとき妙にドキドキした)
近くの公園で男性と話すことにしたんだけど
ベンチに座った途端に
『なんで、この(陰陽師的な)勉強をしたいの？』
って聞かれたから。
「私、視える体質なんで知識や技術をつけて
もっと自分で対応できるようになりたいんです」
って返事をしたら男性が私に顔を近付けながら
指を絡めてきて。
あー、こういう流れでキスってするんだなって
私はドキドキしつつも頭の中で考えていたら
『じゃあ手伝ってあげる』って耳元で言われた
ところで目覚ましが鳴った
どうせならキスをしてから目覚めたかった←
っていうのは置いておいてw
やたら"魔を祓う神様"を聞かれていたのって
この神様がそういう神様だからじゃないかな。
最後の、男性が手伝ってあげるって言ったのも
夢の中だけの話じゃなくてリアルのことも
言っていたんじゃ？苦笑
しかもこの男性ってデスノートのLとか
マチネとソワレの御幸さんみたいな
少し人間離れした雰囲気で。
L
御幸さん
御幸さんは黒コノハっぽさもあるけどねw
※このマンガは演劇(役者)の話
〈追記〉
ってか、夢の中でしか人と付き合ったり
キスしたりできない私って
〈追記〉
この人が登場するところまで読んでないから
詳しいことは分からないけど。
呪術廻戦の夏油さんも似てるかも？
髪を結っていたから短髪に見えた可能性も…？
あの敵として？出てくる夏油さんよりは
高校時代の夏油さんっぽいかなー。
これだって化け物を祓う呪術師の話だから
教えてもらっていた可能性はあるじゃん。