いつ時代の夢なのか分からない
先生に呼ばれていた。
白くて長いヒゲのあるおじいちゃん先生で
ハリポタのダンブルドア先生とか
王様の剣(ディズニー)のマーリンとか…
そういう見た目。
当時の私の名前はセレスティア？らしくて
その名前でめちゃくちゃ呼ばれていたんだけど。
やはり当時の私もグラウンディングが
下手だったらしいw
「特定の木と繋がりを持つのが苦手なら
山を思い描きなさい」
とアドバイス？されていた。
場面が飛ぶ。
昼休みなのか放課後なのかは分からないけど
草っ原に友だちと座っていて。
「この時間がいつまで続くかも分からないし
(生まれ変わっても)また会えるか分からないから
友情の印に食べよう」
と2人でイチゴ飴？を食べていたw
んだけど…
このイチゴ飴のシーンだけ第三者目線で
友だちと私はちいかわとハチワレの姿だった。
(どっちがちいかわでどっちがハチワレかは不明)
謎すぎる…w
けど夢の中で呼ばれた名前を覚えているのは
なかなかレアな夢だから意味深な気がする。
しかもフルネームで呼ばれていたんだよね。
さすがにフルネームを書くのは気が引けるから
セレスティアの部分だけ書いたけど←