母一人。子一人。
元タレントさんの悲しいニュースが舞い込んできたのは夕方。
その後、「介護疲れか?」などとメディアは報道する。
なんだか、他人事には思えなくなってしまって、凄く落ち込んでしまった。
今はまだかろうじて元気である我が母親。
しかし日々色々と衰えていくのは、これは仕方の無い事実。
やれ「~が痛い」とか、そんなのは日常茶飯事で、
最近は物忘れも多くなり、行動もかなり遅くなってきている。
親父はだいぶ前に家を出て行き、数年前亡くなった。
「母さんを大切にしてやれよ」
それが、親父から自分への最後の言葉だった気がする。
自分の記憶の中に、親父の存在は勿論沢山あるが、
息子から見ても駄目出しが多すぎる親父の素行故、
親への恩というのは、どうしても母親に偏り気味である。
だからこそ、今なら何となく解る気がする、親父と交した最後の言葉の意味。
「母さんを大切にしてやれよ」
どんな思いで、これを俺にぶつけたのか。
善くも悪くも、今になってしっかりと伝わってくる。
これが、今夜はどうも重たい。
兄弟は居ない。
母一人。子一人。
先の見えない不安。
重てぇよ、親父。
どうしたらいーんだよ、俺は。
その後、「介護疲れか?」などとメディアは報道する。
なんだか、他人事には思えなくなってしまって、凄く落ち込んでしまった。
今はまだかろうじて元気である我が母親。
しかし日々色々と衰えていくのは、これは仕方の無い事実。
やれ「~が痛い」とか、そんなのは日常茶飯事で、
最近は物忘れも多くなり、行動もかなり遅くなってきている。
親父はだいぶ前に家を出て行き、数年前亡くなった。
「母さんを大切にしてやれよ」
それが、親父から自分への最後の言葉だった気がする。
自分の記憶の中に、親父の存在は勿論沢山あるが、
息子から見ても駄目出しが多すぎる親父の素行故、
親への恩というのは、どうしても母親に偏り気味である。
だからこそ、今なら何となく解る気がする、親父と交した最後の言葉の意味。
「母さんを大切にしてやれよ」
どんな思いで、これを俺にぶつけたのか。
善くも悪くも、今になってしっかりと伝わってくる。
これが、今夜はどうも重たい。
兄弟は居ない。
母一人。子一人。
先の見えない不安。
重てぇよ、親父。
どうしたらいーんだよ、俺は。