足立の発明シュフ 

パタママです(^^)/


12月に入って、

クリスマス気分も盛り上がってきました🎄


人に会う機会も増えて
クリスマスプレゼントを渡したくなってしまう季節?

そんなとき、



クリスマス柄のリボンをつけるだけで

気分は上がりますね。


しかし、あれれ?

片側だけに印刷されたリボンを結んだら、

 
このようになってしまった(´;ω;`)



そんな経験はありませんか?




いやいや、ぱっぱりこうなりたい。。。。




ですよね(^▽^;)





実は!


こういうプリントリボンの柄をかわいく結ぶには、
  
ちょっとコツがあるのです。


それでは!

裏表あるリボンを結ぶコツ、詳しく紹介いたします(^^♪


右利きでの例になります。




まずは、


柄に上下がある場合、指でさしている方が下側になるように持ちます。
これも、向きをよく仕上げるコツになります


まず、右手の人さし指にリボンをかけて
重なったところを右手中指と右手親指で押さえます。

次に
左手で、右手の親指の上にかけるように持ち上げて




くるっと
右手人差し指の裏で回転させて、左親指で持っているところが表向きになるようにして
ここも肝心です。




左手の人差し指でさすようにして、右手親指とループになっているリボンの下にさす感じ



左右にできた輪の部分にそれぞれ人差し指を入れて、リボン下の部分を引っ張る




さらに中心の結び目の左右の根本あたりをキュツとひっぱる



輪の大きさを調整して、形を整えて出来上がり♪

最初のリボンの上下に気をつけると、このような向きで出来上がります。


さて、これはリボンを一個作った感じです。

何かにリボンを結びつける場合はこちらです



リボンがけや袋の上を閉じるときに使える結び方


まず、この向きにリボンを置きます。
裏に置いたときに柄は上下の向きになっています。





これを一回結びます。
このとき、結び目が画像のような形になるようにしてください。
右手分が結び目の下向きから出るように、左手分は上にでるようにします。





右下のリボンを輪を作り、結び目の上で親指で押さえながら




左上のリボンを、表向きにしながら右親指にくるっとかけて
上の画像のわっかの下を通して、、、
この時、写真のように表むきになるように、裏でひねっています。





左手で輪にしたリボンを写真上の右手親指ででいているわっかの中に通して
左右にできた輪っか部分を引っ張ります





形を整えて出来上がり💛


絵柄の向きもあっているでしょ?(^^)/


最初に紹介したリボンむずびは単体なので、
グルーガン(ホットボンド)などで何かに張り付けるときに使えます。

下の結び方はラッピングでリボンをかけるとき、
袋の上部分をリボンで縛るときなどに使います。

なれるまで、単体リボン結びで練習するとよいですよん。



そして、、、、

冬の季節のラッピングに欠かせないのはこれ!


リボンがつるつる滑って、きゅっと縛れないんですよ。。。。(←わたしね(;'∀'))
そんなときには、以前も記事にしましたが

ぜひお試しください!



さて、パタママさんのハンドメイド作品、

「アントラー」という、
箸のような木べら、便利な道具を作っています。
スパゲティや焼きそばなどの調理が楽々です。

トナカイの角のような形なので、料理好きな人へのクリスマスプレゼントにいかがでしょうか

ただいま、ご希望の方にはクリスマスラッピングしております🎁




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では、長野産ひのきのアントラーを掲載しております。
どちらもクリスマスラッピングは無料です。

また、
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12月25日までのご注文してくださった方には
パタママ式 便利なキッチンスポンジ
「クロスホールスポンジ」をクリスマスプレゼントします(黒またはピンク1個)
メッセージでご連絡くださいね。
発送後にメッセージをいただいても、対応できませんのでご注意ください。


では、クリスマスに向けて、
お試しください(^_-)-☆