スギモト:好きなジャンルはヒューマンとラブコメ。
緑 :好きなジャンルはSFとファンタジー。
まったりと映画を愛でているふたりの映画ブログです。
White Planet
White Planet
消えゆく氷の惑星に、煌く生命を見つけた
監督:ティエリー・ラゴベール, ティエリー・ピアンタニダ
協力:ジャン・ルミール
ナレーション:ジャン=ルイ・エティエンヌ
脚本:ティエリー・ピアンタニダ, ステファン・ミリエール
作曲:ブリュノ・クレ
演奏:エリサピ・イザーク、ジョラーヌ
製作:ステファン・ミリエール、ジャン・ラバディ、ジャン・ルミール
製作総指揮:ジャン=ピエール・セール、ジョゼ・ロベルジュ(カナダ)
撮影:ティエリー・マシャド、マルタン・ルクレール、ダヴィッド・レイシェル、ジェローム・ブヴィエ、フランソワ・ド・リベロル
編集:カトリーヌ・マビラ、ナディーヌ・ヴェルディエ、ティエリー・ラゴベール
提供:GEDEON PROGRAMMES, BAC FILMS, GLACIALIS PRODUCTIONS
フランス・カナダ共同製作:GEDEON PROGRAMMES, BAC FILMS, FRANCE2 CINEMA, GLACIALIS PRODUCTIONS, カナダ国立映画製作庁
制作協力:CANAL+, CNC, TELEFILM CANADA, FILMS SEVEILLE, TELEMUNCHEN GROUP, NEW ATLANTIS, CINEART
この映画を観てから、私はクーラーガンガンの部屋に入るといつも白くまのことを考えてしまいます。
この映画はドキュメンタリーです。
ブリザードの吹きつける北極の冬から~春、夏、秋、また冬を迎えるところまで時々ナレーションが入りつつ北極の映像が流れます。
白くまは冬は巣穴で子供を産んで春まで飲まず食わずで子供に母乳を与えます。
そうして春になると巣穴から出てきて狩りをします。
カリブーは冬になるとエサのある草原をめざし1千キロの旅をします。本能で。
旅に途中で生まれた赤ちゃんは生まれてすぐお母さんを追いかけて旅をしなければなりません。
溶けた氷にはプランクトンがいっぱいだから、春から夏になると北極にはクジラやウミガラスなど様々な動物がエサを求めてやってきます。
ながーい旅を経て。
みんなで春を喜びます。
氷が溶けた北極ってまるで別世界で、普通の島みたい。
緑もあり土もあり。
そして北極の動物たちってみんな水陸両用なのです。
クマだってカリブーだってウミガラスだってみんななんのためらいもせず、そこが陸や空であるかのようにばしゃって海や川に入ってそれは上手に泳ぐんです。すべて生きるため。
クジラも、エサを食べるときシンクロの選手が水面から足から腰まで出たときのように、口を大きく開けてザバーって出てくるの。それはそれは観てる方の口まで大きく開いてしまいそう。
ジャコウウシの生き残りを掛けた戦いもカリブーの1千キロのたびもすべて生きるため。
しかし温暖化でただ生きることすら出来なくなっている。
白くまはアザラシを食べます。
雪の中にもぐったアザラシを見つけて捕まえます。
地球温暖化のため北極の氷が溶けて、アザラシが取れなくなり白くまは生きていけなくなっています。
北極は美しい。
苛酷な環境に神秘的で壮観な自然。
逞しく生きる動物たち。
すべてが美しく、強い。
そんな北極がなくなろうとしています。
人間のせいで。
ベアーズ・キス
熊を愛した少女と、少女を愛した熊のお話。
ベアーズ・キス
抱きしめられて切なくなるの度 ★★★★★
シベリアの森の中。母親が人間に襲われて死に絶えるところを見てしまった一匹の小熊。その小熊は数ヶ月後、ロシアの動物市場で売られていた。そしてある時、少女ローラの目に止まり、ミーシャと名付けられて彼女のサーカス団で飼われることになる。両親と共にサーカス巡業でヨーロッパ中を旅して回るブランコ乗りのローラは、ミーシャとすぐ仲良しになり、どんな時も一緒に過ごすようになった。そんなある夜、ローラが檻に入っているミーシャの様子を見に行くと、何故かその檻の中には見知らぬ裸の青年がいた…。
やっと観れました。ベアーズ・キス。熊と少女の切ない異類婚姻譚もの。
美しい映像と、丁寧なストーリーと、何よりミーシャ(熊)役のセルゲイ・ホドロフJrの演技に魅せられてしまいました。
お話の中心は、物心がついたときからサーカスに居たローラと、自然から引き離された熊との、壊れてしまいそうな危うい恋です。ローラは小熊を育てているうちにマジで熊に「愛」を感じるようになるんだけど、ある朝目覚めると檻の中にイケメンがいるんです。イケメンが!!!!!!!!!
しかも全裸で。
このロシア人の俳優さん、すごいです。熊をここまで演じられる人っているかなぁ。
ワイルドな中に、悲壮感や優しさがあるんですよね。熊と青年の二面性を演じ分けています。
私はちょっとトラヴォルタに似てるかなーなんて思ったのですが。
しかし残念ながらセルゲイ・ホドロフJrはこの作品を最後に氷山崩落の犠牲となって亡くなってしまったそうです。
すごく残念…体つきもすっごくセクシーで、表情や、目も、繊細にミーシャを表現できているんです。あー惜しい。すごく素敵な方なのです。
ラブシーンもあります。とても綺麗で切ないんです。全ての場面でそうなんですが、ミーシャは常に”不安”を顔に浮かべているんですよね、自分の運命を予感しているのか。それが特にローラを抱きしめている間は、どうしようもない切なさに襲われている様子が伝わってきて、きゅんとします。
ラストは唐突だけど、でも、よく考えたらそれが一番なのかもしれないな、といった感じです。ハッピーエンドだと思います。
この2人、”自由”が無いんですよね。ローラなんか自由になるのが怖くって、自分からどんどん不幸になっているくらい。だからこそあのラストは、素晴らしく幸せな気さえしてしまうのです。
脇役の作り方も複雑です。サーカス物にありがちな、あの、ピリピリとした人間関係なわけなのですが、誰も憎めない。絶対悪いし、人でなしだ!ってやつばっかりなのですが、悲しい空気のせいで、どうしても可哀相になっちゃうんですよね。マルコには爆笑だったけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
淡々とした映画に耐えられる人は是非みていただきたい。ものすごく不思議なファンタジーですが、細かいところを考えすぎずに、この世界に体を預けてもらいたいです。
所々に挿入されるアニメがまた、可愛らしいのですが、この映画のファンタジーと現実の境目を彩っています。衣装もかわいいし、何よりほんと セ ク シ ー な熊たんですので、オススメです。
あたしも熊飼いたいな・・・。あんなセクシーな男に変身するなら…じゅるり。
「あなたしかいないの」
この言葉が切すぎるお話でした。
CANDY/スギモト
60年代おしゃれエッチコメディ★
CANDY
果てしなくおバカ度 ★★★★★
=説明=
テリー・サザーンの同名ブラック・コメディ小説を、スウェーデン出身のミス・ティーンインターナショナル、エバ・オーリン主演で映画化。純真な女子高生キャンディは、彼女とエッチしたがる男性たち全員とエッチしてあげるのだが。監督・脚本は俳優でもあるクリスチャン・マルカンとバック・ヘンリー。マーロン・ブランド、リチャード・バートン、ジェイムズ・コバーンなど大スター大挙出演。キュートな60年代ファッションも満載。
というわけで!地上波でやってたので念願のキャンディ観れました(#・∀・)b
もーね、
おばかすぎる
よ!リンゴ・スターとか超大物がどーしようもない男タチになって出演してます。どの男たちも、キャンディたんを一目みたとたんに崩壊するわけで。自我が。
まぁ語るほどのストーリーは皆無なので語りません。(語れません)
何がいいってキャンディたんにメロメロです。
完璧なブロンド・ロリフェイスのキャンディたんは、セクシーボディに60年代の超キュートなミニスカートファッション。男じゃなくてもくぎ付けになっちゃいます。甘い声もいいね。ちょっと足りないところも最高です。
一応拒んでるんだけどね、それでも受け入れちゃう聖母のようなキャンディたんなのです。
あー感想これしかねーわ(・ω・)笑
色々と人生に疲れてしまった人にオススメ。悩みがちいさく思えてくることうけあいです(´ρ`)
ヘイフラワーとキルトシュー/スギモト
久々の更新です。
ヘイフラワーとキルトシュー 観てきました!
昔はみんな天使だった度 ★★★★★

フォトブックが発売されたあたりからずっと楽しみにしてたのです。
以前フィンランドで公開され、大ヒットとなった映画です。
天使のような幼い姉妹が、ポップでキュートな日常を見せてくれます。
ヘイフラワーとキルトシューの写真を見て、「かわいい!」と思った人は必ずいきましょう。
ストーリー: 7歳のヘイフラワー(カトリーナ・タヴィ)は、妹のキルトシュー(ティルダ・キアンレト)の世話から家事までこなすしっかり者。だがあることをきっかけに彼女は急に口をきかなくなり、優等生でなくなる
以下感想。
まず、期待していた「かわいらしさ」や「芸術性」は、充分すぎるほどクリアーです!動く二人は筆舌しがたい可愛らしさ。演技もとっても上手で、とくにキルトシューはお芝居とは思えないキルトシューっぷりでした。本当の家族に対してわがまま言いたい放題してる風にしか見えない。この傍若無人っぷりは、いい意味ですさまじいです。
ヘイフラワーは幼いながら息をのむ美しさ。霧がかった森の中で、白いワンピースを素肌にかぶせただけの彼女の姿は、宵の空気の中で光って見えました。真っ直ぐに伸びたブロンドもきれい。
また、衣装をはじめとした、部屋の内装や小物などの細かい部分まで、芸術性あふれる画面構成でした。色数をたくさん使用しているのに、下品にならず、暖かくまとまっています。一つ一つが手作りのような感じだからかな?二人の衣装なんて色のバランスが絶妙で、キルトシュー、ファーのちっちゃーいブーツはいてるんですよ。可愛い。電話が水色だったり、カラフルなパン生地、風船、新鮮な色の世界が至る所に広がってます。
で、私はですね、正直「かわいいだけの映画」くらいにしか期待していなかったんですよね、これ。しかし大間違い。充分深いテーマな上、多くの人が共感できるはずです。
姉妹の純粋な行動は、"家族"を子供のころってどういう視点で見ていたんだっけ、そんなことをじんわりと思い出させてくれます。
ヘイフラワーが神様に向かってひっそりとお祈りするシーンは、彼女の純粋さの中に、大昔の自分を垣間見たような気がして、胸が熱くなりました。
特別なことはのぞまない、ただ、他のおうちのように、楽しく暮らしたいんです。ヘイフラワー、健気すぎます。一家の中でだれよりも母性を兼ね備えている女でしたね、彼女。
キルトシューの無邪気さも眩しいばかりです。うっかりヘイフラワーを傷つけてしまっても、素直にあやまれない。でも結局妹って可愛くて仕方ないから、ヘイフラワーは許してしまう。あのブランコのシーンも、緑と二人の白いワンピースが美しかった。
暖かい人ばかりが住む町の、暖かい、でも少しだけかわったお家。パパもママも妹の、他の家の方がよっぽどしっかりしてるけど、それでもヘイフラワーはお家が大好き。この気持ちは、家族にしかもてないすごい感情だなぁ、と思います。嫌いな部分がいっぱいあるのに、それでも愛しい。美しいですね。
脇役もしっかり個性を見せてくれます。個人的にはふとっちょさんが素敵でした。SHIHOさんの翻訳も温かみがあって、子供らしくって素敵に仕上がっています。微笑みたい人は、是非。
※子供嫌いな人にはオススメしません。とくに我儘な子供嫌いな人。
スリーメン&ベイビー/スギモト
赤たん萌え度★★★★★
フランスで大ヒットした「赤ちゃんに乾杯!」をハリウッドでリメイク。
イケてるおじさん3人住まいにある日突然赤ちゃんが!どうしよう!というお話。
……。
(*´∀`)
・・・・・・かわいい…・・・(*´∀`)
・・・・・・めちゃくちゃ可愛い…(*´∀`)
赤たん…ハァハァ
・・・・・・(*´∀`)
…(’∀’)
…・・・(・_・)
オ
オバケェ!!((´Д`;))
・・・まぁお約束の。この映画は内容よりもこのシーンが有名になっちゃいましたね。
自称女マイケルのスギモトは、大満足でした。マリーたん!ハァハァ
麻薬絡みのドタバタはまぁありきたりっちゃあありきたりでしたが、それなりにハラハラ。
ダンディなおじさま3人が、マリーたんにデレデレになっていく過程が楽しかったです。ジャックなんか流石実のパパだけあって、すぐに溺愛モード。
男3人でママさん水泳教室みたいなところで、マリーたんvvvハァハァvこっち向いてパシャリ★になってたのが和んだ。愛らしい。ピーターが「大切なのは内容じゃなくて声のトーンだ」って言って、和やかにボクシング雑誌を読み聞かせてるのも素敵でした。マリーたん!!ハァハァ
ラスト母親が参加してきて、うーん?上手く行くのかい?てな感じでしたが、マリーたんが良いならそれで良し!マリーたん!(しつこい
続編の「スリーメン&リトルレディ」はどうでしょうかね。まだ見てないんですが、あんまりいただける内容じゃなさそうな模様。ムービープラスでやるんだったら見ようかな。
ところでこの3人は何で一緒に住んでんのかね。女関係がややこかったからフォモなのかと期(ry
かわゆういマリ-たんですが、実は私と同い年。今頃どんな美女になっているんでしょうね。
ステイン・アライブ/スギモト
サタデー・ナイトフィーバーの続編。ところでミュージカルにカテゴライズしちゃったんだけど、コレでいいの?笑
そういえば前作をまだレビューしてないんだっけ。私は前作の方がダンスシーンも素敵だったし、テーマにも重みがあって良かったと思いました。
トニーがあれ以後、プロを目指してがんばるよ!というお話。ブルックリンでは鳴らしていたはずのトニーが、次々とオーディションに落ちまくっていたのでショックでした。笑
トラヴォルタの体が締まってた!うーん、前作のキモカッコよさが半減しちゃって、ちょっと寂しいかな…お尻があいかわらずキュートでした。あーでもやっぱキモカッコいいわ~笑
今回は前作のヒロインと新しく登場する美女ダンサーとの間でトニーが揺れます。揺れまくり。あんなに泣き落してまでゲットしたのに…。相変わらず最初は振られるトニー。もうちょっと硬派なイメージだったんだけどなぁ。
ダンスシーンが前作より盛りだくさんだったのですが、私的には、ディスコダンスじゃなくなったのが大きなダメージでした…。ちょっと退屈だったかも。低姿勢のダンスはキモくて素敵だったけど。
サウンドは前作同様素晴らしいものばかりなのでした。ラストはステイン・アライブでお決まりのトニーが街を闊歩するシーン。うーん、キモカッコいい!笑
まぁサタデーナイトフィーバーが好きだったら楽しめるんじゃないかな、って感じの映画。
ちなみに、総指揮のシルヴェスター・スタローンがチラリとですが出てくるのですよ!
メリーに首ったけ/スギモト
キュートなおバカ度 ★★★★★
キャメロンとベンが大層好きなくせに、メリーはまだ見てなかったんですよね。流行ったのが小学生のときだから…見逃してました。
ベン演じるイマイチ冴えない主人公が、高校生のときにマドンナのメリーといい雰囲気になるところから始まります。いやぁ、キャメロンかーわいいね~!マスクのときはセクシーだったけど、コレはキュートって感じ。年を重ねるにつれ、キュートになってますよね。今は色々大変そうだけど。
ベンが高校生ってところにもかなり笑いましたが、プロム用のタキシードが似合ってないのなんのって…
マメとウインナー事件から、「ああ、これはバカ映画なんだ!」ってやっと気づきました。(遅い!)結局ドタバタとチャンスを逃すベン。
13年後のメリーは髪を切ってサッパリしてましたね。うーん、ブロンドのロングが好きなのでちょっとガッカリ…でもカワイイ。何しようとカワイイ。
まー色々とありましたが一番笑えたのは誤認逮捕のシーン。話がかみ合っちゃって大変でしたね。ああいう誤解モノに弱いのです。すごくベンが得意な方向の笑いだったと思うし。とにかくはちゃめちゃすぎてメリーにいつになったら会えるの!とやきもきしてしまったよ。
それにしても”首ったけ”という和訳は素晴らしいですね。うん、恋は盲目っぷりがよく出てる。程よくダサいし。笑 メリーに首ったけになっちゃった男性人たちの、異常なほどの策士っぷりに笑うしかありませんでした。どんなに騙されやすいんだ…。ただ、私は笑えたのですが障害者や動物へのブラックユーモアが少々キツめでしたね。ワンコやばかった。
単純な私はラストで涙…。笑
いつのまにかベンのあの情けない表情に感情移入してしまってたのですね。あーよかったくっついて…最後までブラックだったらどうしようかと思った…
とにかくヘアジェルと間違えてアレを髪につけちゃうキャメロンの笑顔のキュートなこと!ベンの演技も最高でしたね。あと、歌が途中で何度か入りますが、ああいうの大好きです笑
今月はムービープラスがベンを特集してるみたいなんで大期待!未公開モノもあるよ。
コレを機にレビューもベン特集にしてみようかな。
明日は弥次喜多/スギモト
*↓エージェントコーディのレビューを新しく書きました。
明日は緑と弥次喜多だ~!!楽しみ!
ちなみに私は2回目です。弥次さんの~ためなら~♪
前回は映画館でただひとり私だけが涙していたんでね…ぜひ緑にも泣いていただきたい。
すごく恥ずかしかった。私だけが、私だけが本気で泣いていた…。綺麗な涙を流していた…。
とにかく見所いっぱいありすぎて2回目でも全然がっつり楽しんじゃうと思います。キャスト豪華だし…!
なんだかんだ で緑と映画観るのはじめて??てか二人で遊ぶの初めて???笑
何はともあれ楽しみです。観たらレビューしますね~。
あとはジュリアとジュード・ロウ(緑好きだっけ?)のクローサーも気になるし、シャルウィ・ダンスもギア大好きだから絶対観たいし…真下くんも気になるんだよね。ユースケ好きだし…。
あ!あとレモニー・スニケットは絶対観たい!!!私アレ好きだよたぶん~子供めっちゃ可愛いし…ジムキャリーが何役もやってるんだよね?
あ、日本映画チャンネルで誰も知らないやってたから今度レビューしなきゃ!2回目だったけど全然衝撃的だったぁ…。でもレビューするの難しいなぁ…。柳楽くん主演の「星になった少年」もはやく観たい。
あと女優霊とか、ブレアウィッチプロジェクトとか、自分なりに解釈した映画のレビューもしていきたいな。
エージェント・コーディ/スギモト
●エージェント・コーディ● -AGENT CODY BANKS
【監督】 ハラルド・ズワルト
【キャスト】 フランキー・ムニッズ/ヒラリー・ダフ
【ストーリー】 ごく普通の15歳、コーディバンクスには家族も知らない秘密があった。それは彼が特別な訓練を受けたCIAのティーンエージェントだということ。空手に運転、科学の知識と、エージェントとしての素質をしっかり兼ね備えた彼が唯一苦手な事…それは女の子だ。しかし、世界平和をかけた彼の初任務は何と…女の子のハートを奪うことだったのだ!
典型的スパイ映画度 ★★★★★
ヒラリーが可愛い度 ★★★★☆
ヒラリーダフ目当てで鑑賞。結構話題になっていたため、期待しすぎたのか…中途半端な印象を受けました。
まず、キッズ向けの割には内容が本格的だということ。本格的なのは大変よろしいのですが…ヒロインが悪役をぶっ殺したり、次々と人が炎に飲み込まれたり…もう少しソフトな表現はできなかったのでしょうかね…。
内容としては恐らく007をイメージしたであろうストーリー展開。(ラストは海辺で…までなぞっている)売りはやっぱりティーンエージェントという設定なんだろうけど、だったらもっとコーディの有能っぷりを出してくれたほうが面白かったかなぁと思います。むしろ、命令に背くのはどんな無能なスパイより使い物にならないような…。
また、ヒロインのキャラクターが今一分からず、感情移入ができませんでした。ヒロインの性格がわかるシーンはほとんどカットされていたし…。なんでコーディを好きになったのかも全然分かりませんでした。ヒラリー出番少ない…泣
良かったと感じる点はアンジー・ハーモン演じるロニカのセクシーさ。大人の女のようで、実は短気でおっちょこちょいな所も可愛かったです。
また、衣装は全体的に凝っていて、特にロニカの衣装には一段と気が使われていました。露出と周りの風景との調和がバランスとれてましたね。
さすがにフランキー・ムニッズだけあって、コミカルな演技は見ていて楽しかったです。ヒラリーも気の強い令嬢を可愛く演じていました。
脇もキャラが個性的でもっとあの人を出してほしい!と思うくらい、脇役が魅力的です。
ただ、キッズ向けなのか、大向けなのか…そこが中途半端なためどうもスッキリしない作品。コーディがスパイとして有能なのかも疑問なところだし…。70年代のスパイアクションの雰囲気が好きな方にはお勧めです。
イラストはロニカ。








