こんにちは/緑
はじめまして、緑といいます★
映画好きです!小学生の頃、リュック・ベッソン監督の「ジャンヌダルク」を観て、映画に魅せられ映画好きなりました♪
好きな映画は、「スターウォーズ」、「ロード・オブ・ザ・リング」などSF、ファンタジーが好きです。
リュック・ベッソン監督作品は大体好きです。
好きな俳優は、ジョニー・デップ、ケイト・ブランシェット、アンジェリーナ・ジョリー他沢山です!
早く「スターウォーズ エピソード3/シスの復讐」が観たいです!
ではではよろしくお願いします~☆★
>よろしくっ!不慣れですが・・・
ポネット/スギモト
●ポネット● -ponette
【監督】 ジャック・ドワイヨン
【キャスト】 ヴィクトワール・ティヴィソル デルフィン・シュルツ
【ストーリー】 4歳の少女、ポネットは、突然の事故で母親を失ってしまう。しかし幼いポネットには母の死が理解できず-…。
「もう一度ママに会いたい。」ひたすらそう願い、ポネットは母親を待ち続ける。
ほっぺにかじりつきたい度:★★★★★
はじめて観たのはたしか中学1年の頃。パッケージと主演のヴィクトワール・ティヴィソルが、この映画でヴェネチア映画祭主演女優賞を最年少で受賞したというエピソードを聞いて興味を持ったんだと思います。
雰囲気は、フランス映画特有の気だるさのある淡々とした映画です。
その分感情の描写やセリフがとても丁寧で、観ていて退屈でありません。
まず目をひくのは、主人公のポネットの可愛さ。
赤いくちびるに丸い頬、可愛い顔をいつもむずかしそうにしかめています。
ママのことを思って泣くときの表情は画面に手を差し伸べたくなるほど。
最初のシーン、泣きじゃくるポネットの姿につられて涙が止まらなくなりました。
子供にとっての”死”はどういう存在か?ということを深く考えさせられる作品です。
だれもポネットに死がどういったものか、納得のいく説明をしてくれない。自分がこんなに悲しんでいるのに、ママは一向に会いにきてくれない。
毎日神様に祈りをささげるポネットの素直で純粋な想いが、痛いほど画面から溢れ出します。
また、子供社会の特質な雰囲気がよく出ていると思いました。子供にも、複雑な嫉妬心が存在し、考えなく相手を傷つけます。特に 「おまえが悪い子だからママが死んだんだ」という少年のセリフはポネットの、画面の向こうの私の心にも突き刺さりました。
見所はやはりラストシーン。今までポネットのママの姿はこの作品に出てきませんが、ラストに突然、フラリと登場します。(!)「え…、だれ・・・?」としばらく呆然とするくらいです。
足もあってかすれたり、エフェクトは一切加えられていない、完全な姿での登場。とても不思議でした。
「楽しむことを学びなさい」
ママはそう告げ、ポネットと少しの時間を過ごすとまた去ってしまいます。
ポネットはその後、何度もその言葉を繰り返し呟きます。「楽しむことを学ぶのよ」
父親との微妙なふれあいや、墓を掘り返すシーン、神様と通じるための試験。
子供特有の、はかなげで美しい場面が、母親を失ったポネットの悲しみを真っ直ぐに伝えてきます。
なぜ?なに?子供の疑問はつきることがありません。その気持ちの純粋さと尊さが現れている映画です。
はじめまして/スギモト
スギモトです。
緑って本当に映画好きだよなぁ~、と他人事のように思っていましたが、どうやら私も映画好きだったようです。
そんなわけで、素敵な映画への想いを文章にして残しておこうと思ってブログをはじめてみました。
好きな映画は、と聞かれてまず思い浮かぶのは「ラ・マン」や「マイフレンドフォーエバー」。でも「オースティンパワーズ」とか「ズーランダー」も好きだったりします。
なるべくイラストを添えてレビューしたいと思っています。応援していただけると嬉しいです。
緑>受験のかたわら、のんびりと更新できたらいいなぁと思ってます。よろしくね!