ペンペンの1日1冊 -8ページ目

『薬物乱用の科学』

著者は国立医薬品食品衛生研究所麻薬室長
麻薬の専門家ですね
内容は
総論として
1こころを乱す薬物
2薬物乱用と薬物依存
各論として
3覚醒剤乱用の科学
4コカイン乱用の科学
5麻薬(とくにヘロイン)乱用の科学
6大麻乱用の科学
7向精神薬乱用の科学
8幻覚剤乱用の科学
9有機溶剤(シンナー、トルエン)
10薬物の検査
11薬物中毒による精神異常と治療
となってます
気になる薬物が有ればその章を読めばいいし、乱用薬物全般の知識がほしければ1章から順に読めば良いんじゃないかと。
99年の本なので、新版がでたら思わず買ってしまいそう。

薬物の話をしたいなら、最低限この本を読めばダイジョブでしょう。

『世界征服は可能か?』

著者はオタキングです、ダイエット本を出す前。
結局世界征服って何なのよ?って本
世界征服の目的
あなたはどんな支配者か?
世界征服の手順
世界征服は可能か?
の4章に別れていますが、結局世界征服する力があれば、そんなことしないで楽しく暮らしたらいいんじゃない?

『スペースシャトルの落日』

スペースシャトルは機械として見たときに無理は多いし、機体を再利用するコンセプトがけっしてコスト低減や安全性上昇に貢献していない。
失敗作である
という内容の本です、著者は航空宇宙専門のノンフィクションライターで、航空事故の時にテレビに出たりしてますね。

NASAの技術は何でもサイコーな訳じゃない
技術的な検討と政治的要望(地元の雇用確保やメーカーの売上)を混ぜるとろくなことが無い
あらあら日本の公共事業みたいだわ