2ヶ月ぶりの更新です。
今年の夏は暑かったぁ~~~。
ですが、来週ぐらいからは彼岸花の開花が見られることでしょう。
さて、今年7月に堺市の視聴覚センターでTA協会の出前講座が開催されたようです。
ZOOMで60名程の手話通訳者、要約筆記者が受講され、担当講師はOwlの指導教授でした。
既成概念や既成の価値観がある中でどれだけTA理論が伝えられるのかはわかりませんが、これからボチボチ聴覚障害関連の世界にもTAが普及されるのでしょうか?
「人は誰でもOKである」というOK-OKの世界には障害の種別や程度は一切関係がありません。
誰もが対等です。