京都市は2026年度から65歳以上の高齢者を対象に補聴器の購入助成を開始するようです。

(10月スタート予定)

 

 

 

 

一人当たり両耳最大3万円で、65歳以上の市民、医師から補聴器が必要と診断を受けたなど、5つの要件を設ける方針だそうです。

 

まぁ、補聴器は1個数万円~数十万円もしますからスズメの涙ですが、それでもこれで補聴器の購入を考える高齢者も増えて来ることと思います。

 

難聴は認知症発症の最大リスクという言葉に国も行政も負けてしまったようです。

 

各地域でもぼちぼち高齢者を対象に助成制度を始めるところが増えて来ましたが、京都市もいよいよ来年度から始まるのですね。

補聴器屋さんも大万歳!!!🙌

 

そういえば昔、補聴器を付けている60代の心理士に「どちらのメーカーの補聴器を付けていますか?」と聞いたところ「シーメンス・シグニアです。」という即答が返って来ました。

 

しかし次に「デシベルはどれぐらいですか?」と聞いたところ「???そこまでは知りません。」という返事が返って来たことがあります。

 

補聴器を付けていても難聴に対して無知な人たちが多い世の中ですね。

 

社会全体が難聴に対して理解不十分な状態です。