毎年、手を変え品を変え
登壇させて頂いてる
豊中商工会議所さんのセミナー。
今年はとうとう(?)
こんなんになりましたわーー!
水谷暢宏さんは、
あのお笑いの殿堂を率いた方。
今井ようじさんは、
上⽅落語の発展に多⼤な貢献をして、
上方落語協会落語台本大賞の殿堂入り。
(殿堂入りの表彰式はここで!
桂文枝師匠から直々に!)
そんな途方もないお二方に挟まれて
私はひたすらお茶子役に徹します。^^;
今日も「オモシロイはサイキョー」
が旗印の堀美和子のブログに来てくれて
ありがとうやで~!ホンマ感謝やっ!
恐らく他のどの商工会議所さんでも
こんなセミナー、あらへん、やってへん。
発端は同所の経営指導員さん
からのお声かけ。
「今年は
なんかおもしろいこと
やってみません?」
そこから企画が始まり、
(セミナー事業の助成をする)
大阪府の担当者さんも、
「これ、おもしろそうですね」
とメッチャ食い付いてくださり
無事(?)開催の運びと
なったっちゅうわけ。
大阪やなぁ~。
(夏の大阪名物といえば天神祭り)
もちろん大阪はお笑いの都。
「だからそんなセミナーが
できるんでしょ」・・・って、
モッタイナクないっすか?
人間、
笑て嫌な気分になる人はいてへん。
口角が上がれば気持ちもアガル。
楽しぃなる。
それって、心が動いてる
っちゅうことなんよね。
よくセミナーでも
お話しすることなんやけど、
人になんか行動を
起こしてもらおう思たら、
“最後”の“行動”の部分だけ
見ててもアカンのよね。
こういうことやねん。
始まらへん。
(赤ちゃんやって、
なんかしたい思うから
立ち上がろうとするし、
匍匐前進するんちゃうかな。
知らんけど。)
そんな、
心を動かす最大の、
そして最も効果的
且つ、気持ちええんは
笑うこと(笑い)。
停滞した会議の空気を
動かすのんも、
行き詰まった交渉を
打開するのんも、
笑いは
大きなフックになる。
いつでも場に笑いを呼び
場の空気を動かしてしまえる、
そんな技(?)
一緒に学びましょうや
実は私もワクワク
楽しみにしてますねん。
来てくれはって
ありがとうやで~!m(_ _)m
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していってな~♪♪