昨日のブログ

続きみたいなもんかなぁ。。。

今日のタイトル(のようなこと)

       下矢印

人間の生身の感覚は、

理論・理屈に勝る

 

を、最近いくつも痛感したので。



ホンマに
生身の感覚、素直な感情は、
理論・理屈に勝ります。



自分が腑に

落ちてないことや、

 

ひと言では

説明し切れないことを、

いくら理屈をこね
言葉を重ねて説明しようが、

他者には届かない。




今日も“根っこを掘り出す”
堀美和子のブログにお越しくださり、
ありがとうございます。
あなたに感謝ですっ!




最近、自分が陥っていた罠。(-_-)

それは賢くとか、

キッチリ×2考えようとすること。

そして、腑に落ちてないことでも
なんとか理屈で説明しようとすること。




そうしてしまうとねー、
なんか楽しくないんですよ。汗


「やらなきゃ(>_<)」が
先に立ってしまうと、
どんどん楽しくなくなる。ガーン

 


楽しくない

=心が動かない
=心が固まってしまってる。



(こんな感じ?^^;)


その状態では
相手の心を動かすなど
到底無理っびっくりマークガーン



自分がしんどいまま
無理くり相手を(理論・理屈で)
動かそうとすると、

見破られます。(・.・;)

 

恐ろしいほどはっきりと。。。




昨日の再掲になりますが
ホント、

「生身の身体に落ちてくる
 ことばは、いつも

 目の前にあって、
 理屈を超えたところに
 揺らめいている」


んです。

(「 」で引用した一文の出典は、
 2/15朝日新聞)




「生身の身体」=自分の中に
収めることができて初めて、
他者を「なるほど」と
頷かせることができる。


身体に収める・落ちてくる
言葉や感覚≠理論・理屈。





もっとプリミティブ(原始的)。

言ってみれば、
人類がマンモスを
追いかけていた頃から
基本的には変わってない

(人間だからこその)肌感覚。




私たちがひたすら
仕事から排除

しようとしてきた
“生身の人間性”

みたいなものが、

今逆にビジネスの現場で
求められている。

ってか、そこ発でしか
相手の共感を得られない。





もっと素直に、
「楽しい」、「なんで?」
という心の声に

耳を傾けてみること。

 


AIがますます高度化していく中で、
人間だからこそ必要かもです。
 

 


ということで、
私もそろそろ賢いふり(^^;を
脱却して、

タメ口も交え(笑)
もっとフランクに心のままに
ブログを綴っていこうと思います。

ふっふっふ笑ううさぎ

ガラッと変わりまっさかい
ついてきてな~。(*^^)v

 


もし、
「こんなアホ(の書くこと)は嫌や」
と思いはったら、それも良しです。

 

人の心は自由ですから~。グッ




ご訪問ありがとうございました。m(_ _)m
人気ブログランキングの応援を
して頂けると嬉しいです。