GWを満喫しておられる方、
これから満喫するという方、
今は仕事で後で満喫するという方、
さまざまいらっしゃると思いますが、
(コロナ5類移行後
初のGWということで)
フツーに出掛けられるように
なった今年は、
“人×人”でいろいろと
オモシロイことが起こりそう~。
Xから拾ったオモシロ事例を
シェアしま~す。
さて、あなたはどんなオモシロに
“遭遇”するんでしょーか
今日も“根っこを掘り出す”
堀美和子のブログにお越しくださり、
ありがとうございます。
あなたに感謝ですっ!
Xにあがってた
「究極に和んだ
お客さんとのやり取り」集。
〇バイトが忙し過ぎて
テンパっちゃった(恐らく)若者
「ご注文お決まりでござるか」
(↑言った途端、ご本人フリーズ(^^;)
するとお客さんは、
「拙者ざる蕎麦で」
「拙者もでござる」。
ざる蕎麦を持っていくと
「かたじけない、いただくでござる」。
因みにこのお客さんは、
会社員二人組だったそうです。(笑)
〇文庫本のお会計をした書店員さん
「カバーをおかけしまするか?」
お客さんはかなりびっくりしつつも
「頼むでござる」。
恥ずかしかったけど
癒されたそうです。
〇コンビニのバイトさん
レジに缶詰を持ってきた
お客さんに
「お箸はご利用になりますか?」
よく見ると猫缶だった
クレームを覚悟しつつお客さんを見ると、
にこっと笑って「いらないですにゃー」。
惚れそうになったそうです。
〇ホームセンター?の店員さん
「いらっしゃいませ、
何かお探しですか?」
客「ガッチャマンは有りますか?」
「ガッチャ…マン・・・ですか??
あのアニメの??」
客「アニメではないです。
ローソクに火をつける、あれ」
「かしこまりました、
チャッカマンはこちらです。」
いいまつがい、あるアル。(^^;
私の亡父も「となりのトトロ」を
「となりのとろろ」と言ってました。
(とろろ昆布より、
トトロがいいなぁ。)
〇ケーキ屋でバイトしてた人の友人さん
ケーキ屋でバイトしてた友人が
史上最も萌えたお客さんを
教えてくれたそうです。
その人は、
(ケーキの上に飾る)
プレートを指差し、
消え入るような声で
「『ごめんね』って書いてください」と。
そんなキュンなお願いをしてきたのは
やんちゃ系のお兄ちゃんだったそうです。
〇どんなお店かは不明ですが店員さん
お客様は神様という本当の意味を
知った~~という方。
「あなたの『いらっしゃいませ!』
はいつもいいね。
カラッとしてて、清々しい。
『いらっしゃいませ』が店の雰囲気を
つくるんだからね」と言われた、と。
ぽかんと驚いてる間に、
笑って去って行かれたそうです。
「ああ、神様だったのか・・・」
その方が本物の神様かどうかは
分かりませんが、(^-^;
確かに声かけとか明るさって、
すっごくお店の雰囲気を
左右しますよね。
私も、いつも爽やかに
「いらっしゃいませ」と
言ってくださる近所の
コンビニさん一択です。
ご訪問ありがとうございました。m(_ _)m
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