誰かの何気ない一言、
思いがけない声かけが、
「ミョーに沁みるなぁ~。(・.・*)(._.)」
ってこと、ありませんか?
私も、つい昨日・・・。
今日も広報ジャーナリスト・堀美和子のブログにお越しくださり、
ありがとうございます。あなたに感謝ですっ!
“よく知ってて、且つ、尊敬してる人でも、
住んでいる場所や仕事の関係上、
そうそう頻繁に直接連絡を取る間柄でもない”
っていうご友人や知人方って、
あなたにも幾人かいらっしゃると思います。
リアルの接点は少なくても(少なくなっていても)、
SNS上ではいつも、「いいね!」したり、
コメントを入れたりする関係の人、と思って頂ければOKです。
昨日、そんな知人の一人が、
ご自分の家族と私に、意外な共通点ができたことを
即効で知らせてくれたんです。
なんかね~、すんごく嬉しかったぁぁ~。
「えっ?それだけで?」と思われるかもしれません。
単純っちゃあ単純なのかもしれません。^^;
でも、ちょい燃料不足になりかけてた心に、
その人の気遣いというか優しさみたいなものが、
スーッと沁み込んできたんです。
カタチはないけれどホワホワした大っきな何かを
ポッと投げ込んでもらった気分。
(例えるならこんな感じ~。(笑))
たまたま
「思い出して」もらえた。
「連絡を」くれた。
それだけで、こころがあたたかくなりました。(^^♪
ホントに不思議なタイミングで、
思いも寄らない所から、ポンとギフトが届けられたような。。。
きっと、人が何かを“受け取(れ)る”
ふと、気づいたんですよね。
これって、今回は私が“もらう”側だったけど、
反対もあるんじゃないかな?って。
ふと誰かのことが頭をよぎる時って、
私がそうであったように、
その相手が何かを必要としてる時なのかもしれない。
それは、モノとかお金とかってことじゃなくて、
「あなたのことを思ってるよ」という何気ない一言、二言。
思い出したら、思いついたら、
そのままにせずに、やしてみる。
私は神秘論者ではありませんが、
そういう≪言葉が引き合う≫
~場所が離れていても心が近くにいく~
瞬間って、きっとあるんだと思います。
(ワープじゃないですけど、
離れた空間同士が近づく・・・みたいな。)
これからは、
ふっと頭に誰かが浮かんだら、
“気のせい”にせず、言葉をかけてみよう。
「虫の知らせ」って、フツー悪い意味で使われますが、
自分から積極的に、
「いい虫の知らせ」に変えていこう~って思ったんですよね。
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