千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。
※先日の記事「歯医者をチェンジして、スッキリ?とおもったのですが・・・」の続きです。
先日の歯医者さん。
最終的に不信感でイッパイになったのですが
その源泉ってどこだろうか?
と考えていました。
不信感の源は、違和感。
一番最初の違和感は
治療途中で、病院を変えないでくださいね
という一言。
それは、医者の対応次第でしょ?
と思いましたし、そもそもいう必要のない言葉。
過去にもそんなことがあったのかな~
まさかね~
という仮説も湧きだしてくる
スイッチングコストの存在は否定しないですが、
客を囲い込もうとしてはだめですよね
「患者に選ばれる歯医者さん」が増えてほしいですし
「患者に選ばれる歯医者さん」に治療してもらいたいものです。
しかし、相手方への指摘で止まってしまうと、フェアではなく。
歯医者さん同様、自分へに対してもフィードバックをかける・・・
中小企業のお客様を力で拘束していないよね?
と自問自答するとともに、
中小企業のお客様に選ばれるような弁理士にならないと!
と、改めて思った今日この頃です。
他人の振りって、良いことも悪いことも学びでいっぱいです。
自分のことは直接見えないですからね
事業の継続性や売上低下という恐怖感におびえながらも
弊所が特許事務所として「お客様から選ばれるための要素」って何?
と日々問いかけて続けています。経営者なので。
そう考えると、ボーっとして治療を受けている暇なんてありません。
「発見」と「検証」と「落胆」と「喜び」の交差点で、ウロウロしています(苦笑)
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