千葉県鎌ケ谷市在住の弁理士かめやまです。

 

 

 

今は、弁理士。

 

過去に体験したことがある仕事。

 

 

弁理士の前は、製品開発とプロマネ。

 

その前は、アルバイト。居酒屋、つくばサーキットのコース員、家庭教師・・・

 

 

 

 

弁理士という仕事。特許や商標の仕事など、頭脳労働の割合が多く・・・

 

さらに経営者であれば、事務所運営を考える時間(←も頭脳労働)も必要で・・・

 

とはいえ、

 

頭脳労働ができる時間も限られており・・・

 

頭脳労働ができる時間をいかに確保し有効活用するか?

(もちろん、健全な肉体が前提ですけども)

 

にかかっていると思います。

 

ここは、弁理士に限らず、どの職業もいえることかと。

 

 

 

体感として

 

頭脳労働ができる時間は、起床から2時間後~9時間後くらいまで。

 

私は、6時起きなので、8時~15時まで。

 

ここがゴールデンタイムドキドキ

 

できるだけ、この時間帯は、特許や契約などの頭脳労働枠に設け、別の作業をいれたくないです。

 

逆に、これ以降は、タスクの進捗管理や入金管理などの単純作業を行うようにしています。

 

 


開業して思うのは、

外部の集まり(セミナーだったり勉強会だったり)に参加することが増えること。

困るのは、夜の集まりえー

いやぁ、楽しいんですけどね照れ

健全な6時起きをするためには、22時には寝たいところ・・・

そうすると、遅くとも帰宅は21時にすませたく。

 

 


逆に、23~24時に寝ていると、翌日のゴールデンタイムが削がれていき・・・チュー

パフォーマンスは下がり、時間が経過しているにもかかわらず、仕事がこなせないショボーン


ということで、

夜の集まりは、理想として、

 16~18時

懇親会なら

 18~20時

としてほしいな、と。

 

 

 

以前、この提案を軽くしところ

 

 はぁ?(何言ってんの?)

 

といった反応あせる

 

時間の捉え方の相違・・・

 

ポリシーの相違なのでしょうか?

 

 

 

真面目な話

 

 仕事内容と、その仕事を割り当てる時間。

 

 割り当て方には、仕事の進捗と、自分の健康状態と、自分の脳の状態と相談しながら・・・


のタイムマネジメントが肝要です。

 

 

 朝の一時間

 夕方の一時間

 

そして、

 

 規則正しい生活の一時間

 そうでない生活の一時間

 

これらのパフォーマンスの差は軽視できません。
 

 

 

特に、開業後の数年(軌道に乗るまで)は、

 

 

 

 通常の3倍くらいは動かないと・・・

 

なりませんので(体験)

 

 


さて、

未明からの雪が数センチ積もっているようです。

外出される方、足元が悪いとはおもいますが、

下を見て、前を見て。

 

 

 

本日も安全運転で!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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