能登半島地震が起こる前日、日曜日だったので2023年最後の礼拝が行われました。

 

その翌日に大きな地震が起こるとは予想だにしなかったのですが、今になって改めて「生かされてきたこと」を思い起こします。

 

聖書は私たちに、常に主に対して感謝の心=感謝の思考を持つように勧めています。

 

*感謝することは私たちの益、幸いにつながるからです。

*主の良くしてくださったことを常に思い巡らし感謝して生きる人は、その人の思考の中に否定的、悲観的、不信仰な考えが入る余地がありません。

*そのような人は心が健康で、人生のあらゆることが祝福されます。

 

今日も心に神様への感謝、生かされている感謝をもって歩む一日でありますように…。

 

 

4 聖徒たちよ。主をほめ歌え。その聖なる御名に感謝せよ。
5 まことに、御怒りはつかの間、いのちは恩寵のうちにある。夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。(詩篇30篇4~5節)

 

 

 

 

 

 

 

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