今日は息子の受験の合格発表の日でした。
結果は…合格!
…でも危なかったです^^;
東日本大震災を経験された牧師先生の体験談、今回で最終回です。
そしてこれから
イエス・キリストを信じる人の心に与えられるものは、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制だと聖書は教えています。
大震災で一時的には萎えた心でしたが、イエス・キリストによって回復し、今は喜びと平安に満ちあふれています。
六十歳になって大震災で大切なものを失いました。こんなにも悲しく辛い出来事に遭いましたが、私にはへこたれない強い心が与えられていることを体験しました。
その心でこれからも人生を送ることができることはありがたいことです。四十年前に心にお迎えしたイエス・キリストが「道・真理・いのち」だということを、私は大震災を体験して更によく分かりました。
二十代でイェス・キリストの信仰に導かれ、私はこれまで一度も損をしたことはありません。
この素晴らしい信仰のともしびは、人生が終わる時まで、いや永遠に、私の魂の中で輝き続けることでしょう。
わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。(ヨハネ8‥12)
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