どうも、パスタイムです!



早くもコタツ依存性になってきました笑

マジで出られない……

勉強、ゲーム、ご飯全てコタツ生活です笑



まあそんなことは置いといて



京大理学部の話をしたいと思います

京大理学部のシステムは他大と比べると独特で、

入学時はまだ数学とか物理とか分かれてないんですよ



学科はなく、名付けるとするならば

理学部理学科って感じになってます



じゃあ、いつ数学やら物理やら専攻を決めるのかと言うと、

2回生が終わった時なんですよね

その時に各人の志望と成績を見て専攻を判断するようです



問題は専攻ごとに定員があることです

例えば数学だと定員57名、調整枠5名って感じで

僕の読解力に問題がなければ最大62名入れるっぽい



で、もし定員超えたら

テストやら面談やらするらしいんですよね



そして、数学は例年定員を超えてるのだそう

テストはほぼ不可避っぽいです
(もしかしたらテスト受けるのはキワキワの人だけかもしれないけど)



で、話は少し変わるんですが、

数学行くなら絶対取らなきゃいけない授業があるんですよ



それが「現代数学の基礎A・B」通称現数基です

前期がAで後期がBといった感じ



その授業、課題があるんですが、

毎回大問ごとに

自分がざっくりどこら辺にいるか教えてくれます



9~10点→何人
8点→何人
7点→何人
6点→何人
5点以下→何人

みたいな感じのやつが公開されて

自分の点数と照らし合わせるといった感じです



照らし合わせるじゃないですか

100人くらいいるんですが、

毎回40~60番台くらいをウロチョロしてるんですよね……笑



定員的に割と危険じゃないですか??

あくまで大問ごとの順位だから

総合ではもうちょっといいんじゃない?とは言われましたが、

それでもまだちょっと不安で……



ちょっと危機感感じてきたので

これからは数学もっと頑張ろうと思います



【今日やったこと】

・写像
・順序数



とりあえず今から夜勤ちょっと頑張ってきます