ケアハウス恵みの里さんのワークで、「うちわ」製作をしました。
「先生、今日はうちわよね
」
「去年のうちわは飾ってあるのよ
」
「私は毎日使っているの
良い風よ~」
などと会話がはずんでスタートです。
この日は反面、次回反面を描いて仕上げます。
前回一度描いて、自信をもっている「金魚」
基本に2種類ずつの型紙で描いたあと、みなさんさすがです。
「先生、尾びれをす~っと長くしたいのだけど、どうやったら良いのかしら」
「黒出目金ちゃんを描きたいの、この型紙から描けますか?」
「水草の描き方を教えてください
」
などと、オリジナリティあふれるイメージをふくらませて、どんどん描きすすめていらっしゃいました。
年代的に、「基本どおり、お手本どおりに描くことが良い」という教育で過ごした方々です。
だんだん基本どおりに描くことから一歩進んで描きたいイメージが浮かぶようになってきて、でもそれをどうやって描いたら良いのかわからなくて質問してくださる。
すごい進歩だなぁって思うと同時に、私位の年代でもやっぱり「自由に」っていうことが逆に難しく感じたりもあって・・・
だけど、パステルの中では目一杯自由で遊んでいたいし遊んでいただきたいから・・とっさの質問に一生懸命答えられる存在でいたいなぁって思ったのでした

次回の仕上げも楽しみです!
