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島根県出雲市でパステルアートの講座、ワークショップをしています

パステルアートインストラクターのseaです。

 

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何回かにわけてアップしているシリーズ?!

 

「パステルアートとは?」

 

これまでの記事

 

しつこく今回も(笑)

 

今回紹介するのは、はじめてさん向けではけっしてないです!←キッパリ!断言(笑)

 

むしろ、読むとひくかも・・・

 

怖いものみたさのはじめてさんは別ですが、インストラクター活動するときには便利かも・・・

 

っていうぐらいのディープな記事です。

 

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これは昨年書いたハロウィンアート。

 

この木とか、カッターで切るのは難しい・・・どころか雑な性格の私には、ムリ!

 

でも手描きにしたら、「だれでも簡単に・・・」というパステルアートのよさから、

 

激しく逸脱してしまう・・・

 

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これぐらいの単純な型なら、カッターや、はさみ、クラフトパンチなどでも大丈夫なんですが・・・

 

そこで我が家で活躍してるのは、この仕事ができるコンビ!

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プリンターと、シルエットカメオ(カッティングマシーン)。

 

プリンターは、主に、アナログ主義の私が手描きで描いた下絵を

 

スキャナーで読み込むのに使います。

 

ちゃんと、シルエットカメオには画像をなんとか!?するシステムもあります。

 

が、手描きがいいのよ!味があって・・・オリジナル感出るし・・・

(ポジティブなので)

 

ということにして難しいことからは目を背けた私・・・

 

THE手描き!の原稿を読み込む。

 

そして、パソコンでシルエットスタジオ(シルエットカメオを使うときに使用)をひらき、

 

実際に作業をします。

 

そして、できたデータを送り、シルエットカメオがデータどおりに切ります。

 

ちょっとカチャカチャうるさいですが・・・

 

私は、何度も洗って使えるようクリアファイルを使っています。

 

シルエットカメオ 公式サイト

 

けっしてアマゾンをひいきするつもりもアフェリエイトしてるわけでもないのですが、

 

なんとなくの値段が知りたい方のために・・・

 

シルエットカメオ3

 

和アートの図案に関しては、

ほとんどその場で、作ることができます。

 

なので、必要はないかもしれません。

 

簡単な型で、すてきな絵が描けるっていうのが、和アートの特徴であり、良さでもあります。

 

オリジナルの型や、講座用にたくさんの型を作るっていうときには助かります。

 

曲線や、細かい切り抜きも可能なので・・・

 

ただ、パソコンが苦手っていう人には、最初使い方がわかるまで大変かも・・・

 

私は、パステルアートをはじめてわりとすぐに買いました。カッター作業が苦手で・・・

 

この時間を費やすなら、その分絵を描きたいって思ってたので・・・

 

 

たぶんほかの人は使わないであろう(笑)というこれも便利です。

 

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裁断機

いっぺんに、切れます。

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そして、こんなどうでもよさそうなことには、時間をかけ、

 

パソコンでデータを作り、印刷して、ラミネートまでかけてみた・・・

 

私は、15センチ角にこだわらず、いろんなサイズで描いているので

 

用紙を切る際、便利なので・・・

 

(必要な人は、言ってくださいね、データ送りますよ)

 

という本日は、私的に時短するために使ってるものの紹介でした。

 

 

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