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本日もバタバタで絵を描く時間がなかったので・・・こんな話題。

 

少し前までは、同年代の友達と集まると

 

子どもの話題や、韓国ドラマ、ジャニーズについて語っていたものでしたが、

 

今は老眼鏡問題や、自分の物忘れについて語る、微妙な年齢になった私・・・

 

パステルアートをするようになって必要になったのが、

 

ハズキルーペ

 

昔から超近眼で、0.1すら見えないのでメガネは必需品。

 

スマホやパソコンと目を酷使するせいか老眼もすすむ、悲しきアラフィフ・・・

 

現状は、本やスマホはメガネをはずし、めいっぱい近づけて見るのが一番見えます。

 

パステルアートをするようになって一番困るのが型紙作り。

 

特に細かい型紙を作るときには、絶対必要になったTVでおなじみ、ハズキルーペ

 

image1.jpeg

時短のためにと、この花火の型を作った時なんて、

 

ハズキルーペなしでは厳しすぎる細かさ。

 

ふつうの老眼と違い、大きく見えるっていうのがありがたい。

 

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一見、パステルアートとはまるで関係ないように見える記事ですが、

 

Skypeやzoomで全国の先生方と話しているとき、興味津々って人もいらっしゃったので。

 

同じ年代の方も多いみたいで、悩みは同じ・・・

 

型紙を作るにはいいのですが、これがネットでの講座中だと、不便な時もあります。

 

それは、手元を見るには、いいんですが、

 

パソコン画面を見て、レッスンを受けるときは、ボケて見えない。

 

なので、近眼の眼鏡をかけたままハズキルーペをかけ、型紙を作り、

 

パソコン画面を見るときは、ルーペを外す。

 

基本的にはそんな感じですが、時には、細かい場所をかくときは、すべての眼鏡をはずす。

 

自分が老眼や物忘れについて友だちと語る日が来るとは

 

ちょっと前まで考えていなかったのですが、

 

確実に年は重ねていく・・・

 

老後に向けてもいい趣味、楽しい趣味ができたと思っています。

 

ということで、ハズキルーペにお世話になり始めたアラフィフの独り言でした。

 

 

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