パスタ~恋が出来るまで~[韓国ドラマ] 無料動画・DVD&あらすじ紹介所

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パスタ~恋が出来るまで~[ 파스타 ] (全20話)


原題:パスタ 英語題:Pasta

MBC 2010.1.4~3.9 月・火 21:55~ KNTV 2010.04.24~ 土・日

演出:クォン・ソクチャン 脚本:ソ・スギャン


出演
ソ・ユギョン  (コン・ヒョジン)
チェ・ヒョヌク (イ・ソンギュン )
オ・セヨン   (イ・ハニ )
キム・サン   (アレック)
フィリップ   (ノ・ミヌ)



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パスタ ~恋が出来るまで~ 第20話(最終話) 無料動画

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パスタ~恋が出来るまで~/第20話(最終話)「イタリア行き?」

キャスト:

コン・ヒョジン、イ・ソンギュン、イ・ハニ、アレックス、ノ・ミヌ 他

 

 

[YouTube] (削除)

part1 part2 part3 part4 part5 part6

[Dramacrazy.net]

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※英字幕ですので雰囲気を味わいたい方のみご視聴ください。

第20話のあらすじはこちら

 

 

パスタ ~恋が出来るまで~ 第20話(最終話) あらすじ

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パスタ~恋が出来るまで~/第20話(最終話)「イタリア行き?」

キャスト:

コン・ヒョジン、イ・ソンギュン、イ・ハニ、アレックス、ノ・ミヌ 他

 

 

[あらすじ]

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元気よく出勤するユギョン。金魚の水をかえ、エサをやる。

厨房はいつものようにヒョヌクの激が飛び、活気に満ち溢れている。

息がぴったりと合って、チームワークも抜群な厨房。みんな笑顔で仕事に励む。

料理が出来上がり”一等賞、合格!”というヒョヌクの声にみんなでハイタッチ。

 

 

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ラスペラの壁には『ニュー・シェフ・コンテスト、優勝』の幕が貼られている。

腕に包帯を巻いたホナムがやってきて、僕には運が無いからここを辞めたい、という。

そして、彼女と結婚して小さなパスタ屋を開きたいと話す。

部屋を整理するセヨン。2,3日したら出て行くとユギョンに話す。

そしてコンテスト優勝を祝い、イタリアで私以上のシェフになって戻ってきて、という。

 

 

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屋台で。

イタリア行くことをヒョヌクに相談するユギョン。

”どうしたいんだ?”と聞かれ、

”行きたい。3年なんて早いもんよ”というと

”早くないよ!”とヒョヌク。

”彼氏としてのチェ・ヒョヌクは行って欲しくない。だが、

シェフとしてのチェ・ヒョヌクはイタリアに行くべきだと思う。

お前が決めればいい・・・ 行くんだろ?”

”はい、シェフ。”と言いながらも今にも泣き出しそうなユギョンの肩に触れ

”俺がお前の立場だったら行くだろうな。”

”行くまでは尽くすからね。行くまで私に尽くしてね、シェフ。”

 

 

 

部屋に帰ったヒョヌク。

自分が切り出したにせよ、簡単に ”行く”と言ったユギョンが気にかかる。

”あっー、もう!!”

ベッドのユギョン。

”引きとめようともしなかった・・・”とポツリ。

 

 

翌朝、朝食を準備するヒョヌク。

尽くすように頼まれたからな。とユギョンの部屋にチゲを持っていく。

それを見て”私に行けって言うの?”

”行くって言ったじゃないか。” 部屋を去ろうとするヒョヌクに

”私と一緒に家を探しに行かない?”とユギョン。

セヨンシェフが引っ越して一人では家賃を払う余裕が無いのだ。

イタリアに行かないのか?と尋ねると

”シェフを置いてくなんてできない。シェフと別れるなんて嫌だもの。”

それを聞いて”イタリアと自分、仕事と恋を天秤に掛けているのか?”と尋ねると

そうだ、と答えるユギョン。

サンに引越しの報告をするセヨン。”心配だから行くなよ。”とサン。

 

 

 

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不動産屋で部屋探しするヒョヌクとユギョン。

二人では部屋が小さすぎる。といわれ

”私たち愛し合ってますから~”とラブモード。

家賃は安いけど、キッチンが狭いと不満なユギョン。

ひそかにヒョヌクの援助を期待する。

それがバレて ”じゃあ、イタリアに行こっかなー。あっちは家賃も食費もただだし・・・”

とヒョヌクを揺さぶる発言。

(イタリアへ行くスタッフの穴を埋めるため)料理人を雇わなくてはいけませんね。

とヒョヌクに尋ねるサン。

”任せて下さい。”と言い張るヒョヌクに

僕が厨房をコントロールするって意味じゃなく、

レストランの成功のために話し合おう。という。

 

 

 

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突然、オンニたちの店を訪れるヒョヌク。

パスタを一口食べ ”もう一度。これだから客が来ないんだ。”と何度もやり直しさせる。

意固地になってパスタを作り直すオンニ。

再び ”もう一度” と言われて堪えきれず大声を出す。

”今回のはほぼOK” 味見でお腹を満たしたヒョヌク。

席を立って帰るかと思いきや ”またお越しくださいは?” と振り返る。

呆れ返るオンニを尻目に”明日、また来るからなぁ。”と言って去出ていった。

 

 

”お疲れ様でした。シェフ。”店のカウンターに座るヒョヌクに声を掛けるユギョン。

浮かない顔のヒョヌク。

”私が最初にシェフの反応を読もうとしたこと知ってます?”と聞く。

そして最初に会ったときに恋に落ちた。

横断歩道で金魚を救って・・・手に水を入れてくれた時、どれだけ反応を読もうとしたか・・・”

一目ぼれだった。というユギョンに

’まんざらでも~’と優越感を感じてる風なヒョヌク。

その時から気にしてるのに シェフは私を気にしてくれない。と不満なユギョン。

 

 

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またまたサンが間に割って入ってきて、

ユギョンにイタリアに行く前にできることはないかと尋ねる。

不満なヒョヌクは眉間にしわを寄せながら

”二人で送別会の準備でもしよう。”と行って立ち去った。

シェフらしくないな。とサン。

”シェフは行って欲しくないらしい。”というと

”そうなんですか?”とユギョン。

”だって明らかにそう見えるよ。”疑うユギョンに

”僕も行って欲しくない。好きな人には傍にいて欲しいものだ。そう顔に書いてある。”

そういわれてもヒョヌクの気持ちが分からず、半信半疑のユギョンだった。

 

 

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セヨンをバーに呼び出した留学派。

イタリア時代セヨンのパスタを食べて、男の料理人にはないセヨンだけの味があった。

美味しかったという。

いままでと違った反応に驚くセヨン。互いに打ち解けて楽しそうに乾杯する。

ユギョンアボジの店に向かう二人。

アボジに声を掛けるなり不機嫌な顔。”別れるのか?”と聞かれ、

”完全に別れるわけでは・・・”と言葉を濁すヒョヌク。

 

 

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アワビのチャンポンが出てきて食べ始めるヒョヌク。

”やり直し?”と聞くアボジ。

”いいえ” と答えるが ”いいから 言ってみろ。”と言われる。

”いいえ” と言い張るヒョヌクに ”やり直しならそういえよ。

「いいえ」と言えても 「美味しい」とは言えないらしいな。”

咽ながら”美味しいです。”とヒョ。

”俺は通過か? こんなちゃんぽんを出して 店を続けてもいいか?”

シェフを困らせないでとユギョンの助け舟。乾杯する三人。酒で咽る三人。

 

 

”シェフでいる以外でこの娘より優れているのはなんだ?イタリアから帰ればこの娘もシェフだ。

そしたらお前も「やり直し」だぞ”とアボジ。

”イタリア帰りだからと言ってシェフになれるわけではないんです。

それより彼女がイタリアでやっていけるか心配じゃありませんか?”

”誰だってやってる。心配じゃない。”とアボジ。酔って次々倒れるヒョ&アボジ。

厨房で下準備するウンス。疲れてフラフラと居眠りをはじめる。

それを見て、ウンスを厨房に寝かすソル氏。

大いびきで眠るウンスの代わりに下処理を始める。

”そんなにこいつが好きならイタリアへ行く必要があるのか?特に女のお前がさ。”

と尋ねるアボジ。

”俺が死んだらお前のような娘の面倒を誰がみる?こいつくらいだろう。

そろそろ母さんに会いたいんだ。”という。

”チャンポンを食べたくなったら一人できなさい。”

ユギョンとヒョヌクを送り出すアボジ。

”アボジがいるから行けそうにない。”とユギョン。

”明日にはまた変わるんだろう。。。”とヒョ。

手をつないで帰る二人の後ろ姿を見つめるアボジ。

 

 

厨房では次々と料理が出来上がり、運ばれていく。

”これが今日、最後の料理だ。お前たちにVIPのための最高の料理を注文する。”

ヒョヌクが注文を言い終わると、国内派が旅立つ前の最後の調理が始まる。

そして、ヒョヌクもみんなと一緒に厨房に立つ。

今日、最後の料理が出来上がり拍手が湧き起こる。お疲れ様、と抱き合うみんな。

ラ・スペラみんなで祝賀&送別パーティーが始まる。

厨房に新しいスタッフとしてクビになった女性スタッフを迎えると発表するサン。

歓声が沸き起こり、乾杯!

 

 

ホナムが呼ばれ、ユギョンの枠で再審査するというヒョヌク。

再びイタリア行きの希望が生まれ、喜ぶホナム。

いつ決めたのか?と尋ねるホナムに

”最初からだ。最初からユギョンを行かせたくなかったんだ。”

そのことをユギョンは知らないというと

”ユギョンが知ったら殺されますよ。”とホナム。

”あいつに殺されるなら 構わないよ。

少しでも下っ端料理人と離れていたら 死ぬような気がして・・・”

 

 

サンの部屋でワインを飲む、姉&セヨン。

煮え切らないサンとセヨンに”片思いなんかやめて これからは目線をかえるのよ。”と姉。

どう見たってあんた達みたいな 完璧なカップルはいないわ”という。

 

 

 

厨房で。

”おい、金魚!”とヒョヌク。

”シェフ、私のコンロはどこ?”と聞くと

”自分のコンロがあるか心配か?”と言われ

”コンロがあるかじゃなくて、立つ位置が重要なの。まさか・・・また、あそこ・・・とか?”

前菜もやっと上手くなったし・・・ というヒョヌクにパスタ担当を主張するユギョン。

ヒョヌクのつれない態度に厨房を飛び出すユギョン。

 

 

横断歩道が赤になり、道路を挟んで向かい合う二人。

横断歩道の真ん中で、”コンテストで優勝したのにパスタの場所を与えてくれないなんて!

何をどれだけしたらパスタのコンロに立てるの?”

”すべてが上手くできるようになるまでだ。”

”いつになったらできるようになるのよ。(泣)”

”何で聞くんだ。お前次第だろーーーー。 お前は怖いよ。”

”私のコンロはどこなのーーー?(泣)” ”仕事に来れば分かるよ。。。”

”パスタぁぁぁぁぁ (切望)”

”お前恋愛したことないだろう。他人のことなんて気にするな。付き合おう!”

 

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ユギョンがヒョヌクにキスをする。

 

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赤信号の横断歩道・・・抱き合う二人。

 

 

~おしまい~

パスタ ~恋が出来るまで~ 第19話 無料動画

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パスタ~恋が出来るまで~/第19話「ニューシェフ大会」

キャスト:

コン・ヒョジン、イ・ソンギュン、イ・ハニ、アレックス、ノ・ミヌ 他

 

 

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[Dramacrazy.net]

pasta-episode-19

 

※英字幕ですので雰囲気を味わいたい方のみご視聴ください。

第19話のあらすじはこちら

 

 

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