pastaamanoのブログ -2ページ目

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電子レンジでパン？

今日はパスタではないんですが…
最近はまっていることをご紹介しますね。
ほぼ毎日やってます。

今朝の食卓はこんな感じでした。

手前は娘が手作りしたバターですが、中央にあるパンは電子レンジで作ったパンです。
その奥にある焦げ茶色の物体はルクエのスチームロースター。これでパンを作ったということです。

作り方は簡単で、順を追って説明すると…

夜寝る前に生地を簡単に仕込む。
👉冷蔵庫で低温発酵
👉朝、電子レンジで加熱。

こんな感じです。
１．ルクエのスチームロースターに、強力粉、ドライイースト、塩、砂糖を入れて混ぜ合わせ、水を加えたら５分程度練ります。

かなり粗い生地ですが、気にしない。

２．蓋をして冷蔵庫へ。

３．朝起きたら、電子レンジ６００wで４分加熱。

こんな感じでパンができます。

当然、オーブンで焼いたパンとは違いますが、もっちもちでやめられない美味しさですよ。

配合は好きずきですが、番長のベストはこれ。

日清カメリヤ２００g。
ドライイースト３g。
砂糖１０g。
塩少々。
水１３０cc。

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冷たい『つけスパゲティ』

久々の投稿ですが…
今日は暑かったので、冷製パスタでもと思いましたが…
手軽に済ましたかったので…
つけスパゲティにしました。

材料は、こんな感じです。

スパゲティは、マ・マーの冷製スパゲティ専用。このスパゲティは冷水でしめると最高にうまい。
いんげんやしめじはスパゲティと一緒に茹でて、

一緒に冷水でしめます。

トッピングの豆苗は、

ルクエのスチームケースでチン。

さて、ソース？スープ？つけ汁？は３種類用意しましたが、
すべてクノールカップスープのコールドタイプです。
http://knorr-club.jp/product/list/product_category_id/2
冷たい牛乳で混ぜただけです。
特にジャガイモのスープはお勧めです。

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１０分内調理たらこスパゲティ

美味しいパスタを１０分以内に調理する試みです。
今夏も節電で暑くなりますから、暑い調理は出来るだけ短時間で終わらせたいですね。

今日はこれ。

たらこスパゲティに、ちょっとアレンジしてみました。

材料です。２人前。

マ・マー早ゆでスパゲティ1.6mm ３分２００ｇ。
タラコ２はら。
カニカマ４０ｇ。
インゲン６本。
玉ねぎ１／２個。
バター２０ｇ。
ＥＸＶオリーブオイル大さじ２。
ニンニク醤油（ニンニクを醤油に漬け込んだだけ）大さじ２。
塩適宜。

１０分で仕上げるには、早ゆでスパゲティは必須です。
また、お湯を沸かしている間に材料を用意することがポイントです。

作り方です。
１．スパゲティを茹でるお湯を沸かしはじめます。塩は水に対して１％程度いれます。かなり適当ですが…

５分くらいで沸くので、その間に、

２．ボールに、タラコ、バター、ほぐしたカニカマ、ニンニク醤油を入れておきます。

３．インゲンと玉ねぎをカット。

お湯が沸きました。

４．スパゲティとインゲン、玉ねぎは一緒に茹でます。

３分後。

５．２のボールに茹でたスパゲティ、インゲン、玉ねぎを入れます。

番長は鍋からトングで直接スパゲティをボールに移します。ザルなどでしっかり水分を切ることはしません。
なぜなら、ザルを洗うのが面倒なのと、ゆで汁を入れる手間を省くためです。

５．トングでよ～く和え、途中オリーブオイルを足して、塩で味を整えます。

ここでよ～く混ぜることが、美味しいパスタ作りのコツです。
ゆで汁とバターやオリーブオイルの油分が乳化して美味しいソースになります。

これで完成！

所要時間は約９分でした。

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ボンゴレが美味い

たいへんご無沙汰してますが…
今の季節はアサリが美味いですね～。

ということで、

ボンゴレ最高！

今さらボンゴレの作り方を紹介するのは、野暮なので…
ポイントだけ…

材料ですが…

欠かせないのが、美味しいオリーブオイルとトマトです。
やはりアサリとトマトの相性抜群。
ソース作りに手間をかけたいので、スパゲティは何と２分で茹でられるマ・マースーパープロントを使用。

１．ニンニクは包丁で潰して、オリーブオイルに香りを移します。火にかけますが、ニンニクが色づいたら一旦火を止めます。

２．トマトは良く切れる包丁で皮を削ぎます。

３．冷めた１に、アサリ、トマト、白ワインを入れ、蓋をして火にかけます。

こうすると、油も飛ばず、キッチンを汚しませんね。危なくないし…

４．アサリの蓋が開いたら、

アサリを一旦取り出し、

一部を除いて、身を出しちゃいます。
フライパンは火をかけっぱなしで、ソースを煮詰めていきます。

５．インゲンはスパゲティと一緒に茹でちゃいましょう。塩を多めに入れて、インゲンとスパゲティに下味を付けるのがポイントです。

６．スパゲティをソースのフライパンに入れたら、ゆで汁、剥いたアサリの身とともに、強火で手早くあえたら出来上がりです。

皿に盛り付けたら、身を取り出してないアサリをトッピングしたら完成です。

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メロンと生ハムの冷たいスパゲティ

今日もいい天気でしたね。
どちらかというと暑かったので、冷たいスパゲティを作りました。
今年初にふさわしく…

冷たいメロンのスープに、アーリオ・オーリオのスパゲティ、炒めたパンチェッタ、そして生ハム。
ゲッ⁈ っと思われるかもしれませんが、かなり美味しいですよ。

メロンは、安いハネジューメロンを使いました。

これをミキサーでジュースにして、

塩を少し加えたら、スープの完成。

パンチェッタは、フライパンで炒めておきます。

茹でて水でしめたスパゲティに、ガーリックオイル、炒めたパンチェッタを良く混ぜ合わせ、

塩で味を整えたら、
メロンスープをひいた皿にスパゲティを盛り付け、
生ハムをトッピングして完成です。

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ジェノベーゼ

さて、今日はこれ。

トマトソースに、ジェノベーゼをトッピング。
綺麗な色でしょ？
色だけじゃなくて、すごく美味しいんですよ。
ちょっとしたアイデアですが、イタリアのエスプリを感じますね。

今日はジェノベーゼの作り方をご紹介しますね。

材料です。

バジリコの葉１００ｇ。
パルメザンチーズ８０ｇ。
松の実大さじ１。
ニンニク１片。（みじん切り）
ＥＸＶオリーブオイル３００ｃｃ。
塩適宜

作り方は簡単。
１．松の実はフライパンで軽くローストします。

２．あとは、材料をミキサーに入れて、

電源Ｏｎ。

出来上がりです。

簡単でしょ？

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３種トマトとマスカルポーネのポモドーロ

今日は久しぶりにポモドーロを作りました。

番長のポモドーロは、生、ドライ、そして加工食品のトマトソースやホールトマトの３種トマトを使ってベースを作り、さらにマスカルポーネチーズを加えてます。
ほどよい酸味と甘み、複雑な旨味とまろやかなコク。
少し工夫するだけで、手軽にレストランのような美味しさが楽しめますよ。

材料です。

生トマト２個
ドライトマト（湯戻し）５個
市販のトマトソース１００ｇ
マスカルポーネ大さじ３
パンチェッタ５０ｇ
ニンニク１片
ＥＸＶオリーブオイル大さじ２
アスパラガス６本
塩・コショウ適宜
青の洞窟リングイーネ３００ｇ

作り方です。
１．フライパンにみじん切りにしたニンニク、オリーブオイルを入れ、

弱火で炒め、きつね色になったら、パンチェッタ、

刻んだドライトマトを入れ、

中火で炒めます。

２．極薄にスライスしたトマトを入れ、

ソース状になるまで炒めます。

３．市販のトマトソースを加え、

馴染むまで煮て、塩・コショウで味をととのえます。

４．リングイーネは袋のゆで時間より２分短く茹でますが、茹で上がる１分３０秒前にアスパラガスも入れて一緒に茹でます。

５．ソースにマスカルポーネチーズを加えてよく混ぜ合わせ、茹で上がったリングイーネ、アスパラガス、ゆで汁レードル１杯を加えて、強火で炒め合わせたら出来上がりです。

皿に盛り付けたら、パルメザンチーズをトッピングしたら、出来上がりです。

娘も大喜びで食べました。

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東京・千駄木コシヅカハムのコンビーフをリングイーネで

さて、今日はいただいたコシヅカハムのコンビーフをパスタで美味しくいただきましたよ。

コンビーフは肉の繊維がパスタにからみますから、とても相性がいいですね。
今日は、お気に入りの青の洞窟リングイーネで。
ソースをしっかり捕まえられる素晴らしいパスタです。

材料ですが、主役はコレ。

コシヅカハムのコンビーフ。
いただきものですが、知る人ぞ知る激ウマコンビーフです。
肉特有の臭みがなく、ものすごくピュアな肉の旨味がたまりません。

３人前作った材料です。

青の洞窟リングイーネ２５０ｇ。
コシヅカハムのコンビーフ１５０ｇ。
インゲン豆１０本。
エリンギ２本。
ニンニク１片。
塩・コショウ適宜。

食べる時に、
ＥＸＶオリーブオイル適宜。
レモン汁適宜。
黒コショウ適宜。

作り方は簡単です。
１．パスタを塩をきかせたお湯で茹ではじめます。
途中、インゲン豆、エリンギも一緒に茹でましょう。