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なにわ 父ちゃん日記

趣味の自転車(ブロンプトン、ロードバイク)や、スクーター(リード100)、車(プリウス)、スポーツなどについての、日記です

久々の自転車ネタです。


私の通勤スタイルは、晴天時は自転車、雨天時はスクーターです。距離は片道10km程度です。


通勤に使っている自転車は、父親から譲り受けた10年落ちの「GT ティンバーライン」です。時々、ブロンプトンでも通勤しています。


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その、GTですが2年前に軽くレストアしましたが、サスフォーク、ハブに傷みが目立ち始め、リムも歪ましてしまいました。

これ以上、お金をかけてメンテすると、このGTが新車で買えてしまいます( ̄_ ̄ i)


そこで、このキッカケで通勤・散歩用クロモリロードを中古パーツをメインで組むことにしました。(以前、アルミロードに乗っていたので、あの軽い走行感で通勤できればと思っていました)

それに、クロモリの細いフレームはカッコイイからね!

あくまでも、シンプルに。そして、通勤・お散歩仕様なので、高速走行や激坂対応は不要です。

ですので、仕様は「ドロップバー、Wレバー、フロントシングル、リア8速」とします。(ブロンプトンに乗っていると、8速で十分かなって思いましたので)


フレームは、BBとクランク付きのパナソニックの物を、ヤフオクで入手しました。(出品者様、その節は、ありがとうございました)

所々錆や塗装剥がれがありましたが、タッチアップを行いました。

将来的には、好みのカラーで全塗装したいと思っています。

もちろん、防犯登録済みです。主に通勤で使用しますので。


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クランクについても塗装剥がれがありましたが、磨いて塗装を落として綺麗にしました。


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クランクや、ヘッドパーツは、昔の105が使われていました。


ブレーキキャリパーや、Rディレイラーも、昔の105で組みたいなぁ・・・。


次回に続く。

久しぶりの更新です


9月10日~12日にかけて、家族で北海道旅行へ行って来ました。


旅行については「テーマ 日記」でアップを予定しておりますが、

ここでは、旅の相棒となったレンタカー、「ホンダ フィット(現行 1.3L)」について語りたいと思います。



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私のフィットに対するイメージは、

 ・運転し易そうなサイズ

 ・小さな車体だけれど、荷物が多く載せられる

 ・ガソリン車では、燃費が良い

 ・CVTで加速が滑らか

 ・初期型では乗り心地がイマイチだったけど、現行は?

です。


では、インプレ開始!


市街地での印象。

札幌の街を走りました。

運転席から死角も少なく、ゴー&ストップも滑らかで、不快に感じる点は、ありませんでした。騒音や、乗り心地も、市街地走行では、問題ありませんでした。


次に郊外での印象。

富良野の郊外を走りました。

市街地との違いは、走行ペースが上がり、アクセルによるスピードコントロールが必要になりますが、CVTによって、滑らかに走らせる事が出来ました。乗り心地は、キレイな路面でない場合はコツコツ感があり、エンジンの音も高まり若干気になる時がありました。


そして、山越えです。

富良野から三笠ICまで走りました。

1.3Lという排気量とCVTの組み合わせで、どの様な走りになるか興味がありました。

走る前は、「苦手なのでは?」と思っていましたが、車の流れに乗る走りは可能でした。

パワーは勿論少ないのですが、見越してアクセルをシッカリ開ければ問題無し。

関心したのは、車体の良さです。サスペンションはストロークも少なく平均レベルですが、車体がカッチリしているので、コーナリングも安定しているし、ハンドリングもニュートラルです。


最後は、高速道路。

千歳ICから旭川鷹栖IC、小樽ICから千歳ICを走りました。

スケジュール的な都合もあり、右側車線走行を多用しました。

1.3Lでそんな走りが出来るのかな?と思いましたが、騒音、乗り心地を我慢すれば可能です。

パワー、ハンドリング、ブレーキも許容範囲です。

でも、左側車線ペースで走るほうが快適でした。無理は利くけど、得意ではないですね。運転していて疲れました。


では、私が今、乗っているプリウス(20型)と比較してまとめてみます。


運転席に座って感じる車内広さは、フィットが上です。バイザーが遠くに感じました。

乗り降りのし易さは、同等です。

荷室はゲートが大きく開き、開口も低い位置からあり物が入れやすいです。でも、プリウスより奥行きが無く、少しフィットが広いかも?って思った程度でした。

乗ってみた感じでは、ハンドル操作がプリウスより重めです。好みとしては、フィットの重さです。

アクセルの操作は、クリープ現象が少なく、無いように感じました。丁寧な発進は、プリウスの方がクリープがあるので楽です。

ブレーキは、ペダルを踏み込んで、奥で効き始める感じです。プリウスと比べると遊びが多く感じますが、回生機能がああるプリウスとは比べるのは難しいです。

ですが、アクセルもブレーキも馴れで対応出来る範囲です。

車内の静かさは、圧倒的にプリウスが上です。

乗り心地が硬いと言われる20型プリウス(ツーリングモデル)ですが、フィットに比べると良いです。


特に不満な点もなく、3日間を走行出来ました。

乗っていても、安心感がありました。

騒音や乗り心地で色々コメントしましたが、コンパクトカーで考えると、このレベルが平均でしょう。


もし、車が無くて、コンパクトカーを選ぶのであれば、間違いなく候補の1台になると思います。

特化したところは無いですが、不満な点もありません。


燃費ですが、全走行距離591km走行しましたが、給油時に約40L程入りました。(タンク容量42L)

燃費 約14.8km/L です。

高速走行のペースを考えると、ガソリン車としては良いのでしょうね。


でも、普段の足にプリウスに乗っていると・・・。


ガソリンタンクの容量は、フィットが42Lでプリウス(20型)が45Lで、同じくらい。

プリウスで590km走行だと、ガソリン残量が残り2/5程度です。(我が家のプリウスは、エコタイヤ装着で、燃費は約21km/Lです)

燃費が良いといわれるフィットですが、燃費が悪く感じてしまったのは、プリウスと比較してしまっているからでしょうね。でも、燃料計の針が早く下がってくるのが判りました。


我が家は、当分の間はプリウスですね。


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今回は、車の話です。


私は20歳に免許を取得し、今まで色々な車に乗りました。

今の車の前に乗っていたのが「中古で買った ゴルフⅢ CLI」、その前が「新車 シビックSIRⅡ EG6」でした。

(シビック以前は、またの機会に・・・)


シビックでは、ミニサーキットに走りに行ったり、アウトドアグッズ満載でBQへ出掛けたり、釣りへ行ったりと大活躍でした。MTのおかげか、燃費も良く、11km/l前後と走りの割りには良好でした。

このシビックには9年程乗りましたが、8年を過ぎる頃から痛みや劣化が目立ちだし、遠くへの外出に不安になりました。


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ゴルフは、シビックに比べて「小回りが得意、ブレーキも良く効き、車内も広く、荷物も沢山詰る」など、良い点もありました。

ですが、燃費が7~8km/lでハイオク仕様。時代はガソリン価格が上昇しつつありました。

これは、シビックに比べて距離あたりの費用が1.5倍と、厳しいものがありました。

ATの制御もイマイチで、私の運転では市街地走行ではギクシャクします。(ローからセカンドへ、なかなか変速しない)

また、パワーはそこそこで良いとは言え、高速巡航の際に上りが多いと、100km/h巡航も難しいことがあるので高速での遠出は苦手でした。


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「ゴルフの車体に、シビックのエンジンとミッションが組み合わさればいいのになぁ」なんて思いながら、2年でゴルフを下りて、今の車に乗り換えました。


今の車は、「20型 プリウス Sツーリング プレミアム」です。

すでに、6年乗っています。

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燃費は、乗り始めの頃は16km/l前後でしたが、コツを掴むと19km/l程度にのびました。(春秋時)

でも、冬場はヒーターを効かすためにアイドリングストップ回数が減り、17km/l程度まで落ち込みます。

現行の30型は26km/l程度は走るそうなので、進化を感じますね。

しかし、今年の春に「エコタイヤ」へ交換してからは、春は22km/l、夏は20km/lと、かなり改善されました。

高速を使った遠出の際は、500km走行して24km/lを記録しました。これだけ良けりゃ十分です。


プリウスでは、信州へも出かけました。坂が多い山岳地帯ですがパワー不足は感じませんでした。

室内も、平均体型の大人であれば十分な広さ。(私の体型は170cm、65kg)

荷室は特に広くはないですが、ハッチバックのために荷物の出し入れは楽です。(高さ方向は狭いけど)

燃費が良いので、燃料代を気にせずにどこへでも乗っていける「使える車」です。

これで、荷物がもっと載ればなぁ・・・。


欲を言えばキリがないですね(*⌒∇⌒*)


では、愛車紹介はこの辺で、終わります。




バイクは、2001年の秋におりることになりました。(前回ブログの通り)


でも、毎年行われるメーカー主宰の試乗会自宅の近所で行われるので、その際に大型バイクに乗るのが楽しみになっていました。新型に乗れるんだから♪


バイクに乗っていなかった間は、趣味のメインはテニスになっていましたが、2006年秋の結婚をキッカケに、嫁さんのリード100に乗るようになりました。

リード100って「オジサンバイク」の象徴のですが、その通りで特化した性能は全くありません。

でも、特化していないところこそ、リード100の優れたところなんです。


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最高速度や加速など速い部類には入りませんが、といって遅い訳でもないんです。

2ストの100ccで軽量なスクーターです。遅い訳がありません。

セッティングで、穏やかになっているだけです。

我が家のリード100は、前期(キーシャッター無し)のマイナーチェンジ後のモデル。「リード100通」には「中期モデル」と呼ばれているモデルです。

私のは、サービスキャンペーン(気になった人は、リード100 サービスキャンペーンで検索してね)を受けていなかったので、バイク屋で対応してもらい、前期用のトルクカムに変更し、後期純正WRを軽量加工し、ドライブプーリーもローラー移動部を若干加工した程度の内容です。

乗った感じは「結構調子が良いな」てな具合で、過激にはなっていません。でも、ノーマルよりは確実にキビキビと走ります。この状態で燃費は27~28km/lです。

通勤や買い物で大活躍中です。


でも、リード100によって、眠らせていたバイク好きの血が甦ってきました。

そう、増車の計画です☆

しかし、所帯持ちなので、お小遣いは限られています。

で、「アンダー125」で選ぶことに。

時代はミニモトブームで、エイプやXRモタード、KSRが人気でした。もちろん、モンキーも。

でも、私は、縦型EGに興味があったので、「XLR80R」を選びました。


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XLR80Rとは、後にエイプやXRモタードの元になったモデルであり、XLR80RはXL80Sや、XE75の後継モデルでもあります。

XLR80Rは、競技用XR80Rとの兄弟車でもあります。(後にXR80Rは、XR100Rへ進化しました。)


手に入れたXLR80Rは、外観が若干痛んでいましたが、手持ちのメンテグッズでリフレッシュに成功!!

燃費は50km/l以上走り、通勤でも強い見方になりました。

前後サスもストロークが十分にあり、スクーターよりも安定した走りが可能です。


でも、リード100に比べて、「ライトが暗い、加速が遅い、最高速度が遅い、ブレーキが効かない。」と欠点もありますが、最も困ったのが、小さい車体がアダとなり、車に幅寄せされる事です。


町中では加速が遅いのは、車の流れにのまれて危険なので、加速と最高速をなんとかしようと考えました。

色々錯誤した結果、XR100Rカム、XR100R吸気ダクト、MJ交換、ドライブスプロケ交換で、リード100と同等以上になりました。上り坂でも、グングン加速しました。

でも、そうなると、さらにブレーキの弱さが気になります。

車からの幅寄せは以前と変わらずだし。


何度か幅寄せで危険な目にあい、もう少し大きな車体のバイクに乗り換えることにしました。

楽しいEGに仕上がっただけに、XLR80Rを手放すのは惜しかったなぁ。


車にあおられない125cc、燃費の4ストという条件で、200と共通車体である、XLR125R(最終型)を選びました。

XLR125R、車重にパワーが負けています。XLR80Rよりも、加速、最高速度ともに遅いです。

でも、大きな車体のために、煽られたり、幅寄せされたりする事はなくなりました。

ライトも明るいし、ブレーキも良く効くので、通勤にはもってこいです。


私にとって、XLR125Rは初めてのフルサイズのオフ車です。

通勤だけではもったいないなぁ・・・。

「よし、ダートへ行こう!」と思ったのは当然の成り行き。


色々調べた結果、大阪北部の山頂近くのダートコースを見つけたので、走りにいきました。


初めてのコース。フラットダートは初めの1kmほど。その後は舗装路・・・  ではなくて、ガレ場です、ガレ場。

ダート初心者どころか、初ダートなのにガレ場ですよ。

「引き返そう。」( ̄_ ̄ i)

って、考える訳がないですよね。

「よっしゃ、行ったるでぇ」o(^-^)o


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リアタイヤのトラクションを感じながら、125ccの細いトルクをストールさせないように、フロントタイヤを滑らさないように・・・。色々なバイク経験が生かされました。

結構面白い!

後で調べると、かなりの難所らしいですが、初めてでも走りきれました。

あまりにも面白かったので、3往復しちゃいました。


何度か走りに行った、このダートコースはバイクに乗る楽しさを、改めて教えてもらえました。


この後、マンションのバイク置場の都合上、やむなく手放しましたが、「XLR125R+ダート」は大変勉強になりました。


50ccから、250cc、400cc、リッターバイクとステップアップして、ブランク明けでの80cc及び125ccでしたが、とても楽しかったのです。


考えてみると、パワーを求めて排気量アップ、走行性能を求めてスーパースポーツと乗り継いで、不足と感じていた事が満たされてしまうと、なにか物足りなく感じてしまう。これが、GPZ900R→CBR900RR→CB1000SFに乗っていた頃でした。ある意味、楽しさを求めて悩んでいたのかもしれません。


あらためで、ポテンシャル(バイクの性能+技量)と、ステージ(公道またはサーキット)のバランスの重要性に気付きました。


そう考えると、XLR125Rでガレ場を走るというのは、オフ車でシッカリした車体という「最小限の条件」は満たされているが、エンジントルクやタイヤグリップの不足は「技量で補って」走る!といった事でした。

これが、乗り手を満たしてくれたのでしょう。


バイクは大きいだけ、速いだけが楽しいのではないね。(さんざん、大型に乗ったから言えるのでしょが)


「不足を満たす事を考えるのではなく、補うことを考える」

この考え方は、「色々なことにあてはまるなぁ」と思うようになりました。


XLR125R、短い期間だったけど、大事な事を教えてくれてありがとう。

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これで、私のバイク暦の紹介は終わりです。


今後は、気になるバイクや、試乗ネタなどを紹介していきますね。


なお、リード100は現役で-す(=⌒▽⌒=)

今は、これで十分です。


壊れたら、ベスパが欲しいけど・・・。









私は、バイクも大好きです。


1984年、高校生の時に原付免許を取得し、初めのバイクは「ホンダ リード50S」の赤いモデルでした。

(画像はシルバーだけど)


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当時、原付はノーへルOKでしたので、気軽なスクーターを選びました。


しかし、周囲の仲間がフルサイズの原付に乗るようになり、私も「ヤマハ RZ50」に乗り換えました。

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色々なところへ出かけましたが、初めて「六甲山」へ行ったのもRZ50でした。

非力な50ccですが、下りは軽量な車体を生かして、気持ちよく走れました。

調子にのって12月初旬に六甲へ出かけた際、日陰で路面凍結しており、見事に転倒しました。

体は軽い打撲、バイクはウインカーを割った程度で済んだのが幸いでした。

でも、この転倒後にも転倒が続き、高校生の身分でもあるのことから、大怪我をしないうちに高校卒業までバイクを自粛することにしました。


高校を卒業し、社会人となったのをキッカケに、中型免許を取得しました。

買ったのは「カワサキ KR250」です。

私のは、右側の白/赤という、マイナー車種のレアカラー。同じカラーのKRには出会った記憶がありません。


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本当は、「ヤマハ RZ250R」が欲しかったのですが、予算内で見つかる車両は程度が悪いものでした。RZ-Rは人気車種だったので、割高でした。そんなとき、「KR250」の極上車が予算内で見つかったので決めました。


この頃は、友人から譲りうけた「ホンダ MBX50 初期型」も所有しており、ミニバイク専用サーキットコースへ自走で走りに行くのに使っていました。このバイクが記念すべき「初 膝すりバイク」となりました。

コース走行のクセで、公道でもGパンで膝をすりそうになり、あわてて内膝を締めた事も思い出です。

ステップの裏が、路面と摩擦で常にピカピカに光っていたが、密かな自慢でした(*^.^*)

でも残念ながら、当時住んでいた住宅の駐輪場で盗難にあってしまいました(ノ_・。)

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KR250では、琵琶湖1周や、伊勢方面へのツーリングなどで楽しみましたが、阪奈道路で路面の砂に乗り、転倒。その後も、路面の大きなギャップでハンドルが暴れ、転倒。ついに、廃車となってしまい、私も体中スリ傷だらけになりました。


それでもバイクは好きなんだけど、「今のまま乗り続けると、大怪我しそう」って直感し、少しバイクからはなれてみました。(この後は、車で遊んでいました☆)


それから5年ほど経過し、周りのバイク好きの同僚の影響もあって、復活することにしました。

乗りやすいスタンダートなのに乗ろうと思い、「カワサキ ゼファー400」を選びました。


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ゼファー400はとても乗りやすく、ツーリングに最適でしたが、同僚達が順次「限定解除」していくので、私も遅れることなく、「限定解除」にチャレンジ。限定解除達成と同時にゼファー1100に乗り換えました。



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さすが、1100cc。パワーとトルクが違いますね。

ロングツーリングで、坂でも高速でもシフトチェンジの回数が少なくすむので、とても楽でした。

重いバイクでしたが、シート高が低く、両足が届くので「大型初心者」には安心でした。

でも、ツーリング先のキャンプ場でダートを走らなければならない時は、無茶苦茶怖い思いをしました(・_・;)


そんな、ゼファー1100でしたが、パワーに馴れて、調子にのってエンジンを回し気味にしていると、エンジンから異音が時々出るようになりました。当時、「マフラー交換しようかな?」って考えていて、その予算で「EGをOHするか、いっそ乗り換えるか!」って考えていた時、新古車のGPZ900R 国内仕様 ブルーと巡り会いました。下取り査定もよく、追い金もマフラー代程度だったので、勢いで乗り換えました。欲しかったんだよねぇ、青いニンジャ♪


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憧れていたGPZ900R、設計が古いので全てが良いとは言いませんが、クセも味と思えば長所です。

GPZは、マフラー交換2回、キャブ交換、Rサス交換、シート表皮張替え、など、好みに仕上げて楽しみました。

いじり、走り、洗車、といつもGPZで楽しんでいました。

ロングツーリングで色々なところへ出かけました。

トラブルも色々ありました。EGマウントボルトが折れたり、ウォーターポンプ取り付けボルトが緩み、クーラントが溢れだしたり。


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でも、スーパースポーツといわれるバイクと一緒に走ると、同等の排気量でもペースがあいません。

「俺も安全マージン内で頑張ってるねんけどなぁ」って思いながら走ってました。

ソロなら、とても楽しいけどね☆

奈良の柳生方面へは、ほぼ毎週のようにソロで4年間は通っていました。

でも走り込むうちに、「自分がスーパースポーツに乗れば、どの程度の走りが出来るの技量なのかな?」なんて事も考えたりしていました。それは、GPZ900Rにのって5年目頃でした。


「乗り変えるなら体力があるうちに!」と、思い切って乗り換えを決意し、「00モデル CBR900RR」を新車でオーダーしました。が、下取りを予定していたGPZが、自宅マンションバイク置場で「カウル、タンク、シート」を盗まれました。これで、新車を買う気力が失せ、狙いを中古に変更しました。

そんな時、知人より「96モデル CBR900RR、譲っても良いよ」との話があり、友人価格で入手できました。


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初めてのスーパースポーツバイク、「目からウロコ」の連発でした。

GPZより50kg軽く、パワーも30psUP。タイヤもフレームもFフォークも、スイングアームも太い。

「なんて良く曲がるんだろう」、「こんなにブレーキが効くなんて」、「アクセルオフでのコーナリングが怖くない」、「フロントタイヤのグリップが凄いなぁ」ってな感じで。

もちろん、加速も素晴らしい!

驚いたのは燃費。最高で20km/lでした。こんなに走るのに、この燃費はスゲェ。


でもね、公道で乗るには高性能すぎるんですゎ。

ちょっとした、ワインディングで少々ペースを上げて走っても、充実感が乏しいんです。バイクが高性能なんで、コーナーを曲がるたびに「もっとスピードを上げても曲がれる、もっとバンクさせても大丈夫」って言われている様で。

ゼファーやGPZでは、フレームがよれたり、曲がりにくいのを、工夫して曲げたりする、乗り手主導の走りでした。


結局、1年間は色々考えながら乗りました。当時のフラッグシップなので作りこみの良さには満足で、所有欲は満たされていたのですが、乗っていて「充実感が乏しい」というのがCBRに対する答えになりました。「乗りこなせていない」ではなくて、「公道では持て余す」でした。(ちなみに、CBRを譲ってくれた知人も同じ理由で、手放しました)

そして、走っていて充実感がない寂しさから「もう降りよう」と決意しました。


これで、自分の好みがハッキリ判りました。

「公道レベルのスピードレンジで楽しいバイク」が答えです。

次に乗るなら、

 ・多少曲がりにくいほうが、乗っていて面白い。

 ・自分の体格よりも若干大きいのを、ねじ伏せて乗りたい。

と考え、CB1000SF BIG-1を選びました。(身長170cmの私には、片足しか届きません)


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噂通り、デカイです。

タンクがデカイ。前後ホイールがデカイ。

でも、パワーは控えめで、扱いやすい特性です。

ハンドリングは、やや重め。タイヤサイズを1サイズ細めにすると良さそうです。

CBRに比べるとスポーツ度は当然低いのですが、GPZと同等のレベルです。

GPZよりはブレーキが効くので安心ですが、車重は重いのでブレーキングでの無理は禁物です。

でも、コーナリング中の安定度は、CB-SFが上でした。


で、楽しく乗れたのもつかの間。

色々な出来事が重なり、バイクを降りることになりました。

残念です。


2002年~に続く。