私とバイク ~2001年 | なにわ 父ちゃん日記

なにわ 父ちゃん日記

趣味の自転車(ブロンプトン、ロードバイク)や、スクーター(リード100)、車(プリウス)、スポーツなどについての、日記です

私は、バイクも大好きです。


1984年、高校生の時に原付免許を取得し、初めのバイクは「ホンダ リード50S」の赤いモデルでした。

(画像はシルバーだけど)


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当時、原付はノーへルOKでしたので、気軽なスクーターを選びました。


しかし、周囲の仲間がフルサイズの原付に乗るようになり、私も「ヤマハ RZ50」に乗り換えました。

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色々なところへ出かけましたが、初めて「六甲山」へ行ったのもRZ50でした。

非力な50ccですが、下りは軽量な車体を生かして、気持ちよく走れました。

調子にのって12月初旬に六甲へ出かけた際、日陰で路面凍結しており、見事に転倒しました。

体は軽い打撲、バイクはウインカーを割った程度で済んだのが幸いでした。

でも、この転倒後にも転倒が続き、高校生の身分でもあるのことから、大怪我をしないうちに高校卒業までバイクを自粛することにしました。


高校を卒業し、社会人となったのをキッカケに、中型免許を取得しました。

買ったのは「カワサキ KR250」です。

私のは、右側の白/赤という、マイナー車種のレアカラー。同じカラーのKRには出会った記憶がありません。


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本当は、「ヤマハ RZ250R」が欲しかったのですが、予算内で見つかる車両は程度が悪いものでした。RZ-Rは人気車種だったので、割高でした。そんなとき、「KR250」の極上車が予算内で見つかったので決めました。


この頃は、友人から譲りうけた「ホンダ MBX50 初期型」も所有しており、ミニバイク専用サーキットコースへ自走で走りに行くのに使っていました。このバイクが記念すべき「初 膝すりバイク」となりました。

コース走行のクセで、公道でもGパンで膝をすりそうになり、あわてて内膝を締めた事も思い出です。

ステップの裏が、路面と摩擦で常にピカピカに光っていたが、密かな自慢でした(*^.^*)

でも残念ながら、当時住んでいた住宅の駐輪場で盗難にあってしまいました(ノ_・。)

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KR250では、琵琶湖1周や、伊勢方面へのツーリングなどで楽しみましたが、阪奈道路で路面の砂に乗り、転倒。その後も、路面の大きなギャップでハンドルが暴れ、転倒。ついに、廃車となってしまい、私も体中スリ傷だらけになりました。


それでもバイクは好きなんだけど、「今のまま乗り続けると、大怪我しそう」って直感し、少しバイクからはなれてみました。(この後は、車で遊んでいました☆)


それから5年ほど経過し、周りのバイク好きの同僚の影響もあって、復活することにしました。

乗りやすいスタンダートなのに乗ろうと思い、「カワサキ ゼファー400」を選びました。


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ゼファー400はとても乗りやすく、ツーリングに最適でしたが、同僚達が順次「限定解除」していくので、私も遅れることなく、「限定解除」にチャレンジ。限定解除達成と同時にゼファー1100に乗り換えました。



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さすが、1100cc。パワーとトルクが違いますね。

ロングツーリングで、坂でも高速でもシフトチェンジの回数が少なくすむので、とても楽でした。

重いバイクでしたが、シート高が低く、両足が届くので「大型初心者」には安心でした。

でも、ツーリング先のキャンプ場でダートを走らなければならない時は、無茶苦茶怖い思いをしました(・_・;)


そんな、ゼファー1100でしたが、パワーに馴れて、調子にのってエンジンを回し気味にしていると、エンジンから異音が時々出るようになりました。当時、「マフラー交換しようかな?」って考えていて、その予算で「EGをOHするか、いっそ乗り換えるか!」って考えていた時、新古車のGPZ900R 国内仕様 ブルーと巡り会いました。下取り査定もよく、追い金もマフラー代程度だったので、勢いで乗り換えました。欲しかったんだよねぇ、青いニンジャ♪


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憧れていたGPZ900R、設計が古いので全てが良いとは言いませんが、クセも味と思えば長所です。

GPZは、マフラー交換2回、キャブ交換、Rサス交換、シート表皮張替え、など、好みに仕上げて楽しみました。

いじり、走り、洗車、といつもGPZで楽しんでいました。

ロングツーリングで色々なところへ出かけました。

トラブルも色々ありました。EGマウントボルトが折れたり、ウォーターポンプ取り付けボルトが緩み、クーラントが溢れだしたり。


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でも、スーパースポーツといわれるバイクと一緒に走ると、同等の排気量でもペースがあいません。

「俺も安全マージン内で頑張ってるねんけどなぁ」って思いながら走ってました。

ソロなら、とても楽しいけどね☆

奈良の柳生方面へは、ほぼ毎週のようにソロで4年間は通っていました。

でも走り込むうちに、「自分がスーパースポーツに乗れば、どの程度の走りが出来るの技量なのかな?」なんて事も考えたりしていました。それは、GPZ900Rにのって5年目頃でした。


「乗り変えるなら体力があるうちに!」と、思い切って乗り換えを決意し、「00モデル CBR900RR」を新車でオーダーしました。が、下取りを予定していたGPZが、自宅マンションバイク置場で「カウル、タンク、シート」を盗まれました。これで、新車を買う気力が失せ、狙いを中古に変更しました。

そんな時、知人より「96モデル CBR900RR、譲っても良いよ」との話があり、友人価格で入手できました。


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初めてのスーパースポーツバイク、「目からウロコ」の連発でした。

GPZより50kg軽く、パワーも30psUP。タイヤもフレームもFフォークも、スイングアームも太い。

「なんて良く曲がるんだろう」、「こんなにブレーキが効くなんて」、「アクセルオフでのコーナリングが怖くない」、「フロントタイヤのグリップが凄いなぁ」ってな感じで。

もちろん、加速も素晴らしい!

驚いたのは燃費。最高で20km/lでした。こんなに走るのに、この燃費はスゲェ。


でもね、公道で乗るには高性能すぎるんですゎ。

ちょっとした、ワインディングで少々ペースを上げて走っても、充実感が乏しいんです。バイクが高性能なんで、コーナーを曲がるたびに「もっとスピードを上げても曲がれる、もっとバンクさせても大丈夫」って言われている様で。

ゼファーやGPZでは、フレームがよれたり、曲がりにくいのを、工夫して曲げたりする、乗り手主導の走りでした。


結局、1年間は色々考えながら乗りました。当時のフラッグシップなので作りこみの良さには満足で、所有欲は満たされていたのですが、乗っていて「充実感が乏しい」というのがCBRに対する答えになりました。「乗りこなせていない」ではなくて、「公道では持て余す」でした。(ちなみに、CBRを譲ってくれた知人も同じ理由で、手放しました)

そして、走っていて充実感がない寂しさから「もう降りよう」と決意しました。


これで、自分の好みがハッキリ判りました。

「公道レベルのスピードレンジで楽しいバイク」が答えです。

次に乗るなら、

 ・多少曲がりにくいほうが、乗っていて面白い。

 ・自分の体格よりも若干大きいのを、ねじ伏せて乗りたい。

と考え、CB1000SF BIG-1を選びました。(身長170cmの私には、片足しか届きません)


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噂通り、デカイです。

タンクがデカイ。前後ホイールがデカイ。

でも、パワーは控えめで、扱いやすい特性です。

ハンドリングは、やや重め。タイヤサイズを1サイズ細めにすると良さそうです。

CBRに比べるとスポーツ度は当然低いのですが、GPZと同等のレベルです。

GPZよりはブレーキが効くので安心ですが、車重は重いのでブレーキングでの無理は禁物です。

でも、コーナリング中の安定度は、CB-SFが上でした。


で、楽しく乗れたのもつかの間。

色々な出来事が重なり、バイクを降りることになりました。

残念です。


2002年~に続く。